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【2020年最新版】ランニングウォッチ・GPSウォッチの人気・おすすめを徹底比較

ランニングウォッチ・GPSウォッチ
この記事は約 29 分で読めます。 1,132,035 Views

ランニングやマラソンをやる上で、欠かせないものは?と聞かれたら、何と答えるでしょうか?

ランニングウエア上下とランニングシューズ。確かに必要ですね。

ランニング用のソックス。間違いないです!

それ以外には?と聞かれたら、私は必ずこう答えます。

ランニングウォッチ・GPSウォッチ」だと。

なぜなら、ランニングウォッチ・GPSウォッチひとつで実に様々な数値計測ができるからです。

数値計測ができれば、何を改善すればいいのかが分かります。

そして、数値が改善されればモチベーションを維持するだけでなく、向上させることだってできますよね。計測できるものは必ず改善される!わけですから。

ランニングウォッチやGPSウォッチではなく、スマートフォンアプリでも数値計測はできます。

ですが、計測できる範囲に限りがありますし、ランニングに集中するためにも専門のランニングウォッチ・GPSウォッチが必要です。

次に出てくる問題としては、どんなランニングウォッチ・GPSウォッチを選べばいいのかわからない・・・。

購入するとしたら、人気のあるモデルは何?おすすめのランニングウォッチは何?という疑問も出てくるのではないでしょうか。

今は国内外の様々な企業(メーカー)が様々な機能を持ったランニングウォッチ・GPSウォッチをリリースしています。

スマートウォッチを加えると、その数は更に増えます。

さらに、目的によっても選びたいランニングウォッチは変わります。フルマラソンを走れればいい、という人と、ウルトラマラソンやトレイルランニングを中心に走る人では、選ぶものも変わってきます。

そこで今回の記事では、特におすすめする機能性に優れたGPS機能付きのランニングウォッチを比較してみることにしました。価格の高いものから安いものまで様々なランニングウォッチがありますが、ぜひ参考にしてみてください。

今回ご紹介するのは、GPS機能が搭載であり、ランニング中の心拍数も計測することが可能なランニングウォッチとなっています。

比較するブランドは①GARMIN(ガーミン)②SUUNTO(スント)③Polar(ポラール)の3社です。

この3社のGPS機能搭載のランニングウォッチを比較しておけば、まず間違いはないでしょう。

関連記事:ランニング用GPSウォッチ5社の選び方を徹底解説!

尚、国内唯一のGPSウォッチメーカーだったEPSON(エプソン)は2019年にGPSウォッチ市場から正式に撤退をしています。

ランニングウォッチ・GPSウォッチの選び方

どんなランニングウォッチ・GPSウォッチを選ぶのか?を考える前に、なぜランニングウォッチ・GPSウォッチが必要なのか?を考えてみましょう。

様々な数値を計測することはもちろん大切ですが、単に数値を計測して終わりというわけではなく、過去のデータと比べて、自分がどれくらい成長したのか(もしくはしていないのか)を計る指標が必要になります。

あなたのランニングの目的が自己記録の更新であっても、ダイエット、健康の保持増進であってもです。

ランニングウォッチ・GPSウォッチそのものも大事ですが、数値を管理し、振り返りができるソフトウェアの充実は欠かせません。

価格の安い、機能の限られたランニングウォッチにはデータ管理のできる機能が無い場合もあります。

ですが、これからご紹介するランニングウォッチ・GPSウォッチには、データを管理できる無料のソフトウェアが付随します。

ランニングウォッチ・GPSウォッチを選ぶ際には、ぜひデータ管理機能のあるもの(専用のソフトウェアが付随するもの)を選ぶようにしましょう。

おすすめランニングウォッチ・GPSウォッチ①GARMIN(ガーミン)

ガーミンはアメリカのカンザス州に本社を置く、ナビゲーションや通信機器を製造・販売する企業。ランニングにおけるGPSウォッチ市場ではNo.1です。

ランニングウォッチは特に軽量性に優れたシリーズを多く取り扱っており、シリーズのバージョンアップも早い印象があります。

関連記事:Garmin(ガーミン)の時計・ランニングウォッチのオススメは?選び方を解説してみた

ガーミンにはGarmin Connectという、Garminが無料で提供するインターネットコミュニティサイト(データ管理のできるソフトウェア)があり、このサイトへ取得したデータをアップロードすると、データの保存、解析、軌跡表示や、他ユーザーとのデータ共有が出来ます。

GARMINのランニングウォッチの特徴は取得できるデータが他社に比べて多いことです。中でも特徴的なデータはランニングフォームに関するデータ(ランニングダイナミクス)、乳酸閾値の予測機能です。

ガーミンは多様なコンテンツを揃えていますので、それぞれ特徴を比較していきましょう。

①fenix5

fenix5series

GARMINのランニングウォッチの中で最上位モデルのfenix5シリーズ。fenix5、fenix5Xは主にトレイルランナー向け。加えて、マラソンランナーや女性にも使用できる軽量モデルのfenix5Sが登場しました。マラソンもトレイルランもトライアスロンでも使用できるランニングウォッチです。

fenix5シリーズはfenix5S、fenix5、fenix5Xと3タイプのラインナップ。ベルト部分は取り外し可能なQuickFit™バンドで、ライフスタイルやアクティビティに合わせて交換できます。GPSウォッチでありながら、ファッションウォッチ的要素もあるというわけです。

fenix5シリーズに関してはそれぞれスペックが異なりますので、詳細はこちらの記事に書きました。

スペックの違いや選び方まで記載してありますので、ぜひご覧ください。

また、fenix5シリーズにミュージック機能(スマホ無しで、ランニング中に音楽を聴くことができる機能)やペイメント機能(財布や小銭を持たずに時計を端末にかざすことで支払いをする機能。お財布携帯みたいなもの)等が追加されたfenix5 Plusシリーズも登場しました。

fenix5 Plusシリーズについては、下記の関連記事(2番目)をご覧ください。

関連記事:

GARMIN(ガーミン)fenix5 シリーズ徹底解剖〜スペックの違いから選び方まで〜

Garmin(ガーミン)fenix 5 Plusシリーズは前作と何がどう変わったのか?

②ForeAthlete 945

2019年6月リリースのフルスペック・ランニングウォッチです。

GPS1秒取得で最大32時間のバッテリー稼働時間が魅力であり、ランナーやトライアスリートはもちろん、ウルトラトレイルレースに参加するランナーにオススメのランニングウォッチです。

長時間のバッテリー稼働時間を確保するためには、様々な機能をオフモードにする必要がありました。

ですが、100マイルレースなど、よっぽどの長時間レースを除くと、その必要もほとんどなくなりました。

※バッテリーの稼働時間は各種設定により大きく変化します。

商品名に”Music”の記載はありませんが、音楽機能とGarmin Pay機能は標準搭載。

長時間のバッテリー稼働時間に加えて、ランニング中の接地時間や上下動、左右のバランスなどを計測するランニングダイナミクス機能、カラーマップ機能、パフォーマンス分析に関する機能がアップデートされているのが特徴です。

詳細記事:Garmin(ガーミン) ForeAthlete 945がフルスペックGPSウォッチとして登場!

<スペック>

■サイズ(厚さ)

47 × 47 × 13.7 mm

■重量

50g

■ディスプレイ解像度

240 × 240 ピクセル (カラー対応)

■防水機能 

50m防水

■動作時間

スマートウォッチモード:最大14日間

トレーニングモード(GPS+光学心拍計プラス音楽再生):最大10時間

トレーニングモード(GPS+光学心拍計):最大32時間

ウルトラトラックモード(GPSの取得頻度が60秒ごと):最大50時間

■その他の主な機能

ランニングダイナミクス機能、乳酸閾値予測機能、フルカラーマップ機能、ミュージック機能、Garmin Pay。

GPS、みちびき、GLONASS、Galileoといったあらゆる位置情報測位システム対応、光学心拍計対応。

※ランニングダイナミクスの計測には別途ランニングダイナミクスポッドもしくは加速度センサー付きの心拍ベルトが必要。

乳酸性作業閾値(LT)の予測には心拍ベルトが必要です。

■標準価格

¥69,800(税抜)

③ForeAthlete 645 Music

2018年5月に発売されたランニングウォッチで、端的に表現するならば「フルマラソンを走るランナーに向けた、音楽機能を兼ね揃えたハイエンドランニングウォッチ」となります。

※音楽機能の無いモデル(その分、値段は少し安くなる)も同時リリース。

Garmin(ガーミン)独自のランニングダイナミクス機能や、乳酸性作業閾値(LT値)の予測機能は全て搭載されています。

ランニングウォッチらしくないデザインにも関わらず、非常に軽量なので、音楽を聴きながらランニングをしたい人や、女性にはオススメの一品です。

詳細はGarmin(ガーミン)ForeAthlete 645 Musicの機能・特徴を総まとめの中で紹介しています。

<スペック>

■サイズ(厚さ)

42.5 × 42.5 × 13.5 mm

■重量

42.2g

■ディスプレイ解像度

240 × 240 ピクセル (カラー対応)

■防水機能 

50m防水

■動作時間

・GPSモード 約12時間

・GPS+Music機能 約5時間

・時計モード 最大7日間

※いずれも光学心拍センサーをONの状態にした場合です。

ForeAthlete645はランニングダイナミクス&乳酸性作業閾値(LT)の予測機能対応モデル。

※別途ランニングダイナミクスポッドまたは加速度センサー付きの心拍ベルトの購入が必要。

■標準価格

ミュージック機能なし・・・¥44,800(税抜)

ミュージック機能あり・・・¥49,800(税抜)

④ForeAthlete 245 Music

ForeAthlete 235Jの後継モデルとして、2019年5月にリリースされたモデル。

本体が38.5gと超軽量のランニングウォッチです!

前作から大幅にバージョンアップされ、今まではハイエンドモデルにしか搭載されていなかったランニングダイナミクス機能にも対応。

何よりGPSの稼働時間が前作の11時間から最大22時間に伸びたことで、マラソンからウルトラマラソンまでカバーできるようになりました。

トレイルランニングがメインのランナー以外であれば、全てのロードランナー、トライアスリートにオススメできますが、どちらかというと、簡単にGPSウォッチを活用していきたい!という方向けではないでしょうか。

参考記事:Garmin(ガーミン) ForeAthlete 245 & Musicの進化のポイントは?

<スペック>

■サイズ(厚さ)

42.3× 42.3 × 12.2 mm

■重量

38.5g

■ディスプレイ解像度

240 × 240 ピクセル (カラー対応)

■防水機能 

50m防水

■動作時間

・GPSモード 最大22時間

・GPS+Music機能 最大6時間

・スマートウォッチモード 最大7日間

※いずれも光学心拍センサーをONの状態にした場合です。

ForeAthlete245/Musicはランニングダイナミクス機能を使用できます。

※別途ランニングダイナミクスポッドまたは加速度センサー付きの心拍ベルトの購入が必要。

■標準価格

ミュージック機能なし・・・¥34,800(税抜)

ミュージック機能あり・・・¥39,800(税抜)

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GARMIN(ガーミン)
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⑤ForeAthlete 935

935

前作のForeAthlete920XTJがバージョンアップした、2017年5月に発売されたGPS機能付きランニングウォッチです。前作に引き続き、トライアスロンラン(ショートからロングまで)に対応しているだけでなく、気圧高度計、コンパスの機能も有していることからトレイルランニングにも対応するマルチGPSウォッチとなって生まれ変わりました。

最大の特徴は「ランニングダイナミクス機能」。ハートレートセンサー(心拍ベルト)を装着することで、ランニング中の上下動、ピッチ、地面接地時間、左右の接地バランスが計測できます。最大酸素摂取量、乳酸性作業閾値(LT)の予測機能もランナーのパフォーマンスアップを考える上では欠かせません。

その他、詳細は下記にも書きましたので、参考にしてみてください。

関連記事:GARMIN(ガーミン)ForeAthlete935についてまとめてみた!

機能面を見ると、前述のfenix5と変わりません。ランナーズNEXT編集長、イチオシのGPSウォッチとしてForeathlete935を紹介しています。

関連記事:ランナーズNEXTが今最もオススメするGPSウォッチGarmin ForeAthlete 935

<スペック>

■サイズ(厚さ) 13.9mm

■重量 約49g

■防水機能 50m完全防水

■動作時間

トレーニングモード 約21時間

ウルトラトラックモード 約44時間

時計モード 約2週間

標準価格:¥57,800(税抜)

⑥ForeAthlete 735XTJ

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ForeAthlete 920XTJやForeAthlete935と同様トライアスロンモデルのランニングウォッチです。

920XTJに比べ、バッテリー時間は劣りますが、ハートレートセンサー(心拍ベルト)を装着せずに、トライアスロン競技ができることが最大の特徴。ランニング中の上下動、ピッチ、地面接地時間などのランニングダイナミクス機能が搭載されていますが、計測する場合は心拍ベルトかランニングダイナミクスポッドが必要なので、注意しましょう。

関連記事:Garmin(ガーミン)ForeAthlete 735XTJ徹底解説

<スペック>

■サイズ 幅44.5×高さ44.5×奥行き11.9mm

■重量 約40.2g

■防水機能 50m完全防水

■動作時間

– 時計モード:約9週間

– 時計+ライフログ:約8週間

– 時計+ライフログ+通知機能+光学式心拍計:約11日

– GPS+光学式心拍計:約14時間

– GPS+GLONASS+光学式心拍計:約10時間

– ウルトラトラックモード+光学式心拍計:約21時間

■保存可能トレーニングデータ 約80時間分

標準価格:¥44,800(税抜)

⑦ForeAthlete 235 J

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ForeAthlete 225Jの進化版モデル。225Jの機能に加えて、最大酸素摂取量の計測が可能になったこと、レース予測タイムの機能が加わったことにより、ランナーのモチベーションの維持・向上ができる所がポイントです。

これらは光学心拍計の精度が上がったことで実現ができています。

ForeAthlete 235JはGARMINのランニングウォッチの中で人気No.1のモデルです。特にフルマラソンに特化して走りたい、心拍ベルトは装着したくないというランナーにおすすめです。

関連記事:GARMIN(ガーミン)ForeAthlete 235Jを前作、他社製品と比較してみた!

<スペック>

■サイズ(厚さ) 11.7mm

■重量 約42g

■防水機能 50m完全防水

■動作時間

– トレーニングモード(GPS):約11時間

– トレーニングモード(GPS+GLONASS):約9時間

– 時計モード:約9週間

– 時計モード+ライフログ+通知機能+光学式心拍計:約9日間

※GLONASSとはロシア政府のために運用されている衛星測位システム。

GPSはアメリカ合衆国に運用されている衛星測位システムのことを指します。

GPS+GLONASSということはより正確なデータを取る場合、と考えましょう。捕捉時間が短縮化されるそうです。

■保存可能データ容量 約200時間のトレーニングデータ

■心拍計測 時計に内蔵

標準価格:¥29,800(税抜)

⑧ForeAthlete 230J

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ForeAthlete 220Jの進化版。最大酸素摂取量の予測機能が搭載され、トレーニングモードのバッテリー時間も6時間伸びました。初級ランナーから上級ランナーまで、幅広く対応できるモデル。

心拍数を計測するには心拍ベルトの購入が必要ですが、ランニングウォッチ購入のコストを押さえたいランナーに人気のようです。ランニングダイナミクス機能はありません。

関連記事:GARMIN(ガーミン)ForeAthlete 230Jはやはり女性に人気なのか?

<スペック>

■サイズ 幅45×高さ45×奥行き11.7mm

■重量 約41g

■防水機能 50m完全防水

■動作時間

トレーニングモード(GPS):約16時間

トレーニングモード(GPS+GLONASS):約12時間

時計モード:約12週間

時計モード+ライフログ+通知機能:約5週間

■記録可能なデータ アクティビティデータ200時間分

■心拍計測 オプションでHRモニターベルト購入の必要あり

標準価格:¥18,334(税抜)

⑨ForeAthlete 35 J

FA35J

ForeAthlete 35JはGARMINの中でエントリーモデル。今までGPSウォッチは使ってこなかった初心者層にもっともフィットするモデルです。

今となってはGARMINの中では珍しいモノクロディスプレイですが、圧倒的な軽さ(約37.3g)とシンプルさが最大のウリです。

トレーニングモードでもバッテリーが最大13時間持つので、エントリーモデルとは言えバッテリーの心配をすることは無いと言って良いでしょう。

値段もお手頃で、GARMINのランニングウォツチ・GPSウォッチの中でも人気No.2のモデルです。

<スペック>

■サイズ 幅35.5 x 高さ40.7 x 奥行き13.3 mm

■ディスプレイ 23.5 x 23.5 mm / 128 x 128 ピクセル / モノクロ

■重量 約37.3g

■防水機能 50m完全防水

■動作時間

時計モード:最大9日間(光学式心拍計オン+GPSオフ)

トレーニングモード:最大13時間(光学式心拍計オン+GPSオン)

■保存可能トレーニングデータ 7データ

標準価格:¥24,800(税抜)

⑩vivoactive®3

Garminのランニングウォッチ=ForeAthleteシリーズというイメージが強いですが、ランニングでも日常生活でも使えるGPSウォッチがvivoactiveです。ForeAthleteシリーズは「ランニング用」のデザインが強いため、特にビジネスシーンでは使い辛いという側面があります。

一見すると、fenixのデザインに似ていますが、vivoactiveの方がコンパクトかつ軽量で価格も安くなっています。もちろん、機能はfenixに比べると圧倒的に劣りますが、フルマラソンやランニング、日常生活でも使えて、価格を抑えたモデルが欲しい人にはオススメです。

<スペック>

■サイズ 幅43.4 x 高さ43.4 x 奥行き11.7 mm

■ディスプレイ 30.4 x 30.4 mm / 240 x 240 ピクセル

■重量 約43g

■防水機能 50m完全防水

■動作時間

スマートモード:最大7日間(光学式心拍計オン+GPSオフ)

GPSモード:最大11時間(光学式心拍計オン+GPSオン)

■保存可能トレーニングデータ 7データ

標準価格:¥32,223(税抜)

おすすめランニングウォッチ・GPSウォッチ②SUUNTO(スント)

フィンランドにある精密機器メーカーであり、マラソンやランニングだけでなく、トレイルラン、登山、トライアスロンに至るまで様々なスポーツ愛好家が使用しています。

現在スントはアメアスポーツコーポレーションに買収され、日本ではアメアスポーツジャパンが製品を展開しています。

スントのランニングウォッチと言えば、AMBITシリーズからスタートしました。

関連記事:SUUNTO(スント)のランニングウォッチAMBIT 3シリーズ徹底活用術!

2016年には新たにSUUNTO SPARTANシリーズがリリースされます。

SUUNTO SPARTANシリーズのリリース前までは、他の2社に比べ重量感があり、軽量感を求めるランナーはGARMINやエプソンを購入する傾向にありました。

SUUNTO SPARTANシリーズは少し価格が高めであること。他所製品より値段が高いのがどう評価されるのか・・・。GPSウォッチを軽量化して、どんな反応があるのか・・・。今後の購入動向に注目です。

参考記事:SUUNTO(スント)SPARTANシリーズの特徴・選び方を徹底解説

SUUNTOのGPSウォッチはMovescountというソフトウェアで様々なデータ計測ができるとともに、データをユーザー間で共有することもできます。

Movescountで作成するSUUNTO Movieがなかなかのお気に入りです!

特にデザイン性重視でランニングウォッチ+普段使いで使用できるものという観点で選ぶなら、スントがオススメ。

①SUUNTO 9

SUUNTO(スント)のフラッグシップモデルで、スパルタンウルトラの後継モデルとなるGPSウォッチです。GPS取得頻度1秒毎で最大25時間、ウルトラモード(GPS取得頻度120秒毎)で最大120時間のバッテリーライフ。ランニング中にバッテリーモードを変更できるのは魅力的です。

例えば、ロングディスタンスレースの際に、残り時間や距離に応じてバッテリーモードを変更でき、バッテリー容量が少なくなってくると、自動的にモード変更をリコメンドしてくれる機能が搭載されています。

GPS取得間隔が長くなってしまうと、カーブやスイッチバック(ジグザグに走行しなければならない場所)が多くなってしまうルートの場合、距離計測や獲得標高の精度は落ちてしまいます。

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ライター紹介 ライター一覧

浦中宏典

浦中宏典

ランナーズNEXT 編集長

株式会社ストレッチサポート 代表取締役
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ

高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。

主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。

2011年4月に会社を設立。
テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」
ために事業活動を行っている。

2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。
2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。

鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の国家資格者でもあるが、現在はランニングウォッチやランニング用パワーメーター(Stryd)などのデバイスを活用しながら、効率的にマラソンやランニングの目標を達成するためのサポートをしている。

自分自身もマラソンやトレイルランニングの実践者として、常に挑戦を続けている。

<メディア掲載実績>
テレビ NHKまちかど情報室
雑誌 Tarzan(マガジンハウス)
雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社)
新聞 長崎新聞
ラジオ 中央FM
専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数

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