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ランナーに必要なGPSウォッチを再考する!

ランニングウォッチ・GPSウォッチ 編集長コラム
この記事は約 5 分で読めます。 7,429 Views

ランナーズNEXTの中では国内外のデジタルデバイスを紹介することがありますが、中でもランニングウォッチ・GPSウォッチに関する記事は多くを占めます。

最も多く読まれているものはランニングウォッチ・GPSウォッチの人気・おすすめを徹底比較【最新版】という記事。

ページを見ていただくと、累計96万以上のページビュー(PV)があることがわかります。

このページに記載のあるランニングウォッチ・GPSウォッチメーカーが5つに対し、1つのメーカーで複数のラインナップを持っているという状況です。

恐らく、多くの方が「どのメーカーの、どのモデルの時計を買えばいいのか分からない・・・」という状態になっているのではないでしょうか。

もちろん、金額の問題もあるので、「○万円以内で購入できるもの」の中から選択するというケースもあるかもしれません。

ランニングに特化した時計という観点で考えると、ガーミン、エプソン、スント、ポラール辺りがメジャーなのではないかと。

ですが、ランニングでも使用できるスマートウォッチの筆頭はApple Watchです。

多種多様な価値観を持つランナーに対して、各メーカーが多くのラインナップを揃える中で、ランナーが必要とするGPSウォッチ、スマートウォッチ市場はどうなっていくのでしょうか?

IT専門調査会社IDC Japanの調査によると、スマートウォッチが2022年に世界のウェアラブルデバイス市場の45%を締めるとの予測をしています。

それだけウェアラブルデバイスの中で、スマートウォッチが注目されているわけです。

ランナー向けのGPSウォッチも「スマートウォッチ化」は常識になっており、ランニングやその他の運動中に取得できるデータだけではなく、日常生活を送る中で得られるデータやスマートフォンとの連動は当たり前、と言って良いでしょう。

2018年は、Appleがスマートウォッチ市場の約半分のシェアを占めていました。

以前はランニングウォッチ・GPSウォッチに「スマートウォッチ機能」がなかったので、日常的に使用する時計+ランニング時に使う時計と使い分けをしていた方も多いと思います。

ですが、今ではほとんどのランナーがランニングでも日常生活でも一括で使用・管理できるデバイスを求めているはずです。

もちろん、「高級時計が大好き!」「このブランドの時計しか使わない!」みたいな人は別ですが。

ランニングでも日常生活でも、一括で使用・管理できるデバイスと考えた場合、どのブランド・モデルが選ばれるのでしょうか?

基本的には、市場が示す通りほとんどの方がApple Watchを使用する流れになるのではないか?と考えています。

Apple製品のユーザーは特にその傾向が強くなるでしょう。

ランニングに必要なデータはほぼ取得できますし、一部の外部センサーとの連携もできるので、MacのPCやiPhoneとの連携を考えると、よりスムーズに情報を管理・アップデートすることが可能です。

日本では法制度の問題で、日本製のiPhoneでは心電図計測機能(ECG機能)は使うことができません。

ですが、Apple Watchの使用で、より自身の健康管理が一括して行いやすくなるのは間違いないでしょう。

ただし、次の点ではまだApple Watchよりもランニング用のGPSウォッチを選択する方がオススメです。

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ライター紹介 ライター一覧

浦中宏典

浦中宏典

ランナーズNEXT 編集長

株式会社ストレッチサポート 代表取締役
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ

高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。

主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。

2011年4月に会社を設立。
テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」
ために事業活動を行っている。

2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。
2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。

鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の国家資格者でもあるが、現在はランニングウォッチやランニング用パワーメーター(Stryd)などのデバイスを活用しながら、効率的にマラソンやランニングの目標を達成するためのサポートをしている。

自分自身もマラソンやトレイルランニングの実践者として、常に挑戦を続けている。

<メディア掲載実績>
テレビ NHKまちかど情報室
雑誌 Tarzan(マガジンハウス)
雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社)
新聞 長崎新聞
ラジオ 中央FM
専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数

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