【アミノサウルス】ランナー向けアミノ酸・BCAAサプリメントの比較・解説

ランナーがランニングを実践する中で、マラソンで自己記録を更新する(サブ4、サブ3など)、最後までパフォーマンスを落とすこと無く走り切る、日頃から出来る限り疲れを残さない・・・といったことが実現可能だとしたら、いかがでしょうか?

現在、ランナーの数、大会数が増加するに伴い、ランニングに関するギア・アイテムも増加しています。

中でも、ランナーやトライアスリートに特化したサプリメントは年々数が多くなっています。

マラソンで自己記録を更新する、最後までパフォーマンスを落とすこと無く走り切る、日頃から出来る限り疲れを残さないための方法の1つとして、アミノ酸・BCAAのサプリメントを活用することは、多くのランナーにとって当たり前になりつつあります。

ランナーズNEXTの中でもアミノ酸、BCAAサプリメントに関する記事は多数紹介済みです。

参考:マラソンレースで必ず携帯したいアミノ酸サプリメント・ベスト5を徹底比較してみた

特にサプリメントに関する情報は、実際に自身で使用したものを読者の皆さんに共有するというスタンスで記事を書いています。

今回、自身で活用したオススメのサプリメントはアミノ酸・BCAAの【アミノサウルス】というサプリメントです。

アミノサウルスとは?成分と特徴

IMG_2507※アミノサウルス1袋の大きさ。メダリストとアミノバイタルの中間くらいの大きさ。

アミノサウルスはトライアスロンの元オリンピックアスリートと、フルマラソンをサブ3で走るドクター(医師)らが共同で開発したアミノ酸・BCAAサプリメントです。

ちなみに、アミノサウルスの共同開発をしているドクターはフルマラソンレースを4週連続で走り、全てサブ3を達成しているランナーとのこと。

※現在、顆粒タイプのアミノサウルスと、主にビタミン・ミネラルの摂取のために開発されたベースサウルスの2種類がありますが、この記事ではアミノ酸・BCAAに特化したアミノサウルスについて紹介していきます。

では、アミノサウルスに含まれる成分や特徴を見ていきましょう。

・1本あたりのコスト・・・229円。

・1本(5g)あたりに含まれる主な栄養素・・・下記の表を参照

・アミノ酸含有量・・・4,000mg。

<内訳(BCAA)>

バリン・・・250mg

ロイシン・・・2,000mg

イソロイシン・・・500mg

計2,750mg

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もう1つ、アミノサウルスが掲げる特徴としては新世代アミノ酸と言われる、OCAA(Ornithine Cycle Amino Acids)として、アルギニン、オルニチン、シトルリンが1,000mg含まれます。

オルニチンには体内の疲労回復のサイクルを早めるための効果があり、シトルリンは血管の弾性や血流促進に、アルギニンには疲労回復や免疫力を高めるなど、マルチな効果を持つアミノ酸です。

今後の研究で、よりスポーツにおけるパフォーマンスや疲労回復に絡んだ見解が示されてくるかもしれません。

対してBCAAは非常に有名ですが、Branched Chain Amino Acidsの頭文字で、分子構造から分岐鎖(ぶんきさ)アミノ酸と呼ばれています。

具体的には必須アミノ酸でもあるバリン、ロイシン、イソロイシンのことを指します。

アミノサウルスの効果は?

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次にアミノサウルスを飲むことで得られる効果について、考えてみたいと思います。そもそも、アミノサウルスを含む「アミノ酸サプリメント」を摂取することで得られる効果とは一体何なのでしょうか?

もちろん、アミノサウルスは薬ではなくサプリメントです。この辺りを踏まえて解説していきましょう。

アミノ酸とはタンパク質を構成している栄養素です。

つまり、筋肉はタンパク質がもとになってできているので、アミノ酸は筋肉の構成要素とも言えます。特にハードな練習やトレーニングを行うことで、筋肉は微細な損傷を受けるため、筋の損傷を修復するためにタンパク質を摂ることは重要だというわけです。

中でも、体内で合成することができない「必須アミノ酸」は食事からしか摂取することができません。

食事で補えない部分はサプリメントで摂取する必要があります。

ハードな練習・トレーニングの後は、それだけ筋肉へのダメージも大きくなります。

また、マラソンレースを考えると、下肢の筋肉に大きなダメージが加わります。レース後半になればなる程、ダメージの総量は大きくなるわけです。

なので、練習やトレーニング後、レース中にアミノ酸サプリを飲むことは、蓄積した疲労やダメージの回復を目的としていると言えます。

アミノ酸の摂取とパフォーマンスに関する研究も複数存在しており、フルマラソンタイム3時間から3時間半の男性ランナー(平均39歳)104名を2群に分け、一方にのみBCAA16gを4回に分けて摂取させたBlomstrandらの実験では、BCAA摂取群では非摂取群に比べて明らかにレースタイムが向上したと報告しています。

これらのアミノ酸はエネルギー源の補給だけでなく、中枢性疲労も抑える効果があり、このことがパフォーマンス向上に役立ったと考えられています。

もし、日頃の練習やトレーニングからの回復を早めたい、レースでのパフォーマンスを向上させたいというランナーはアミノ酸サプリメントを活用するのも1つの解決策となるでしょう。