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ウルトラマラソンにも対応可能!おすすめランニングウォッチ・ベスト3!

今回は、「ウルトラマラソン」にターゲットを絞り、おすすめのランニングウォッチ・ベスト4を紹介したいと思います。全てGPS機能は搭載です。

ターゲットはウルトラマラソンなので、GPS稼働時のバッテリーは14時間以上としました。GPSデータを1秒毎に取得した場合です。
※ウルトラマラソンの制限時間が13時間〜14時間であるため。

尚、GPSの稼働時間は、色んな機能(バックライトや他のデバイスとの連携、Bluetoothをオンにしているなど)をオンの状態にしていると、当然このことがら全体の稼働時間は短くなってしまいます。

その辺りを踏まえると、稼働時間の長いGPSウォッチがおすすめです。

今回おすすめするランニングウォッチに関しても、コスト感・重量・機能性・デザインの4項目を★の数で採点していきます。

今回ご紹介するランニングウォッチは、結果的に各社の上位ブランドとなりました。その結果、どれも機能性に優れていますので、中でも特筆すべき点を記載しておきます。その代わり、値段は高くなります。

ForeAthlete 935XTJ

935

コスト感:標準価格 ¥57,800(税抜) ★★

重量:約49g ★★★★

機能性 ★★★★★

デザイン ★★★★

動作時間 トレーニングモード 約21時間

     ウルトラトラックモード 約44時間

     時計モード 約2週間

※トレーニングモードは毎秒計測ですが、ウルトラトラックモードでは一定の間隔でGPSがオフになり、最大約44時間までのバッテリーライフを延ばすことが可能です。ただし、ウルトラトラックモードを使用すると、距離計測は全くあてにならないため、基本的には使用しないほうが懸命です。

ただ21時間あれば、100㎞のロードレースは問題ありません。100㎞を超えるレースや長距離マラニックにも対応可能。

ラン、バイク、スイム、トレイルランニングと全てのアクティビティに対応できるマルチGPSウォッチです。

高機能かつ長時間の稼働に耐えられるハイエンドモデルなので、フルマラソンの記録を狙う方から、ウルトラマラソン、トレイアスロンに取り組む方まで幅広い層のランナーが使用しています。

最大の特徴は「ランニングダイナミクス機能」。付属のハートレートセンサー(心拍計測ベルト)やランニングダイナミクスポッドを装着することで、ランニング中の上下動、ピッチ、地面接地時間、左右の接地バランス、そして最大酸素摂取量や乳酸性作業閾値(LT)の計測することができることが特徴です。

詳細はGARMIN(ガーミン)ForeAthlete935XTJについてまとめてみた!に書きましたので、参考にしてみて下さい。

カラーディスプレイ対応モデルなので、レース中もデータが確認しやすいです。

Wristable GPS SF−850 B/V

os_wristable01

コスト感:標準価格 ¥31,900(税抜) ★★★★

重量:約52g ★★★★

機能性 ★★

デザイン ★★

動作時間 GPS機能稼働時(脈拍計速ON時) 20時間

     GPS機能稼働時(脈拍計速OFF時) 24時間

     時計表示時(オートスリープON時) 16日間

フルマラソン用に引き続き、エプソンのSF-850はウルトラマラソンでも活用できます。理由はGPSを取得しながら最大20時間走れる点にあります。

必要最低限のデータで、価格を押さえたいのであれば、エプソンのSF-850はおすすめです。

その分、デザイン性とディスプレイが白黒対応という点が、人によってはマイナスになるかもしれません。

ただし、シンプルに使用することはできるので、今回ランクインしました。

AMBIT 3 Peak

s_20140903-hm10

コスト感:標準価格 ¥59,000(税抜) ★★

重量:約89g ★

機能性 ★★★★

デザイン ★★★★★

動作時間 最大20時間/GPSデータ取得頻度1秒毎

     最大30時間/ GPSデータ取得頻度5秒毎

     最大200時間/GPSデータ取得頻度60秒毎

     最大30日間/時計画面表示のみ

AMBITシリーズの中で、GPSデータ取得頻度1秒毎のバッテリー持続時間がウルトラマラソン向きなのはAMBIT 3 Peakのみ。

※ちなみに、AMBIT 3 SPORTは8時間。

Peakという文字が示す通り、ウルトラマラソンというよりもウルトラトレイル向けの商品。

防水も他のランニングウォッチが5気圧(50m)対応がほとんどの中、10気圧(100m)対応。

日常生活で使用できるほどデザイン性に優れているのは強みですが、重量感そして光学心拍計に対応していないのはマイナスポイントと言えるでしょう。

人によっては、ディスプレイのカラー対応が未対応である点はマイナスになるのかもしれません。

もちろん、普段から心拍ベルトを装着している人にとっては、さほど光学心拍機能は重要ではありませんが・・・。

まとめ

以上、3つのランニングウォッチを比較しましたがいかがだったでしょうか?

ランニングウォッチは年々進化しており、機能性で見るとどれも十分すぎるほどの数値計測ができます。

今回はGPSデータを1秒毎に取得しながら、ウルトラマラソンを走り切るためには?という切り口で4つのランニングウォッチをご紹介しました。

GPSデータの取得が1秒毎に必ずしもこだわる必要はありませんが、精度を求めるなら1秒取得です。

日頃からランニングをする中で、一番外せないポイントはどこか?(コストなのか、マニアックな機能なのか?デザインなのか?など)を明確ににしながら選んでみてください!

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ランニングウォッチのおすすめはこれだ!機能性に優れたGPSウォッチを比較してみた。

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ライター紹介 ライター一覧

浦中宏典

浦中宏典

ランナーズNEXT 編集長

株式会社ストレッチサポート 代表取締役
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ

高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。

主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。

2011年4月に会社を設立。
テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」
ために事業活動を行っている。

2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。
2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。

自分自身も実践者として、常に挑戦を続けている。

<メディア掲載実績>
テレビ NHKまちかど情報室
雑誌 Tarzan(マガジンハウス)
雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社)
新聞 長崎新聞
ラジオ 中央FM
専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数

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