1. TOP
  2. ランニングウォッチ・GPSウォッチ
  3. GARMIN(ガーミン)ForeAthlete 920XTJと620Jが「最強」な理由!

GARMIN(ガーミン)ForeAthlete 920XTJと620Jが「最強」な理由!

ランニングウォッチ・GPSウォッチ
この記事は約 6 分で読めます。 32,270 Views

普段からランニングを継続し、マラソンのレースに出場されている方であれば、ランニングウォッチは必需品です。

昔はランニングウォッチと言えば、時計+ストップウォッチ機能とラップタイムを計測できる程度のものでしたが、今はその機能が倍以上に充実しています。

各社様々な機能を搭載したランニングウォッチをリリースしていますが、中でも最強のランニングウォッチはGARMIN(ガーミン)ForeAthlete 920 XTJと620Jです。

ではなぜGARMIN(ガーミン)ForeAthlete 920 XTJと620Jがランニングウォッチの中で最強なのか?

徹底的に解説をしていきたいと思います。

ランニングフォームを改善するために

s_perform

ForeAthlete 920 XTJと620Jにはランニングウォッチの中で唯一「ランニングダイナミクス機能」が搭載されています。

GARMINが(ガーミン)が定義する「ランニングダイナミクス機能」とは何かと言うと、「無駄が無く効率の良いランニングフォームを実現する」ために、ランニング中に身体がどれくらい上下動しているのかを計測でき、さらにランニングシューズが地面に接地している時間も計測が可能になっています。

1分間あたりのピッチと歩数も同様に計測可能。

ランニング中の上下動、接地時間、1分間あたりのピッチと歩数の全てが計測できるのは、現時点でGARMINのみ。

つまり、ランニング中の上下動、接地時間、1分間あたりのピッチと歩数が数値化できれば、トレーニングによってどれくらランニングフォームが改善したのか?を可視化できるというわけです。

パフォーマンスを高める上で大切な機能

s_image_thumb6

ランニングダイナミクス機能以外にもランニングエコノミー、ランニングパフォーマンスを高めるための機能は沢山あります。

中でも必須なのが「心拍数の管理」です。

ランニングダイナミクス機能を使う場合はハートレートセンサー(心拍ベルト HRM-Run)が必須になりますので、自動的に心拍数の計測が可能になります。

例えば、1㎞あたり5′00″で走っているランナーが3ヶ月のトレーニングをしたとします。

3ヶ月後、5′00″/㎞でも以前より楽に走れるようになったとしましょう。

感覚的にはもちろん、速く走れるようになった!ということは分かります。

ですが、仮に3ヶ月前は5′00″で走る時は平均の心拍数が150拍/分だったものが、3ヶ月後には平均140拍/分で走れるようになっていたとすると、3ヶ月で同じ心拍数で何秒速くなっているのかが、感覚ではなく、数値として把握することができます。

同じ強度でランニングをしたとしても、例えば4′50″で走れるようになったよね!ということが理解できるわけです。

もう1つランニングウォッチで計測できる大事な指標に、最大酸素摂取量(VO2Max)があります。

最大酸素摂取量は「有酸素運動能力」を反映し、長時間の最大限下の運動持久力を決める重要な要素です。最大酸素摂取量は大学や病院、研究機関で専門的な設備ががなければ計測することはできません。

\ SNSでシェアしよう! /

ランナーズNEXTの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ランナーズNEXTの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

浦中宏典

浦中宏典

ランナーズNEXT 編集長

株式会社ストレッチサポート 代表取締役
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ

高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。

主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。

2011年4月に会社を設立。
テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」
ために事業活動を行っている。

2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。
2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。

鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の国家資格者でもあるが、現在はランニングウォッチやランニング用パワーメーター(Stryd)などのデバイスを活用しながら、効率的にマラソンやランニングの目標を達成するためのサポートをしている。

自分自身もマラソンやトレイルランニングの実践者として、常に挑戦を続けている。

<メディア掲載実績>
テレビ NHKまちかど情報室
雑誌 Tarzan(マガジンハウス)
雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社)
新聞 長崎新聞
ラジオ 中央FM
専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数

この人が書いた記事  記事一覧

  • 低酸素トレーニングから約1ヶ月で最大酸素摂取量(VO2max)はどう変化したのか?

  • 【スマートウォッチ】HUAWEI(ファーウェイ) WATCH GT 2レビュー

  • 「ランニングテスト」でパフォーマンスレベルが明らかに!果たしてその結果は?

  • 目標とするレースに向けてのスタートは現状把握をすることから〜ASICS Sports Complex RUNNING TEST〜

関連記事

  • GARMIN(ガーミン)fenix 5 徹底解剖〜スペックの違いから選び方まで〜

  • Garmin(ガーミン)のアウトドアウォッチInstinct(インスティンクト)機能まとめ

  • スント 9(SUUNTO 9)ランニングウォッチ・GPSウォッチレビュー

  • Garmin(ガーミン)fenix 5 Plusシリーズは前作と何がどう変わったのか?

  • Polar(ポラール)の Vantage Vが新たに搭載した次世代のランニングウォッチ機能とは?

  • GARMIN(ガーミン)ForeAthlete 225Jの魅力とは?