1. TOP
  2. マラソンとトレーニング
  3. 世界最大級の低酸素トレーニングジム ASICS Sports Complex TOKYO BAYをランナー目線で紹介!

世界最大級の低酸素トレーニングジム ASICS Sports Complex TOKYO BAYをランナー目線で紹介!

マラソンとトレーニング ランニングお役立ち情報
この記事は約 6 分で読めます。 1,876 Views

2019111日(金)、東京・新豊洲に世界最大級*の低酸素トレーニング施設 ASICS Sports Complex TOKYO BAYがグランドオープンしました。

*都市型低酸素環境下トレーニング施設として2019年8月時点、アシックス調べ

大小2つのトレーニングエリア、50m25mプール、スタジオやラボなどを完備した低酸素トレーニング施設です。

ASICS Sports Complex TOKYO BAY最大の特徴は、研究としての知見を活かしながら、様々なトレーニングを「低酸素環境下」で行うことができること。

ここ数年の間で、都内にはいくつかの低酸素トレーニング施設が増えてきました。

低酸素トレーニングはアスリートやランナーを中心に、短時間(期間)で効率よくトレーニング効果を体感できる!ということで、注目を集めています。

確かに、ランニングを含めた有酸素運動を低酸素環境下で実施できる施設は他にもあります。

ですが、トレーニングルームやプール「全体」を低酸素環境にできる施設は世界的に見ても、非常に珍しいと言っていいのではないでしょうか。

そこで今回は、新しくできたASICS Sports Complex TOKYO BAYの施設について、ランナー目線で活用方法を含めた紹介をしていきたいと思います。

※3階にある受付。アシックスのロゴが目印

ASICS Sports Complex TOKYO BAYは新豊洲に新しくできた、Dタワー豊洲の2階と3階部分にあり、3階に受付、ロッカールームとお風呂、50m&25mプール、カフェ、ランニングフォームを含めた各種計測ができるラボ、2階に大小2つのトレーニングルーム、スタジオ、コンディショニングルームがあります。

トレーニングルーム、プール、スタジオに関しては、室内全体を標高2,000m4,000m相当の低酸素環境に設定して、トレーニングを行うことが可能です。

トレーニングルーム2にある有酸素マシンエリア

中でも、トレーニングルーム2にはトレッドミルや自転車エルゴメーターを含めた、有酸素マシンが豊富にあり、ランナーの使用頻度が最も高くなるトレーニングエリアとなっています。

その他、フリーウェイト、筋力トレーニングマシン、多目的エリアと50mのランニングレーンがあり、複合的なトレーニングが可能です。

特に多目的エリアでは、トレーニング前後のストレッチ、ウォームアップやクールダウンはもちろん、ラダーやミニハードルを活用したアジリティトレーニングも実施することができます。

他のスポーツジムでは、ここまで大きなスペースを確保するのは難しいのではないでしょうか。

トレーニングルーム2にある多目的エリア

ランニングフォームの改善を目的に、アジリティトレーニングを実施しようと考えても、屋外ではなかなか一人で実施することは難しいですよね。周りの目も気になりますし・・・。

ですが、この多目的エリアでは気兼ねなく、鏡でフォームをチェックしながらアジリティトレーニングやウォームアップなどを行うことができるわけです。

\ SNSでシェアしよう! /

ランナーズNEXTの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ランナーズNEXTの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

浦中宏典

浦中宏典

ランナーズNEXT 編集長

株式会社ストレッチサポート 代表取締役
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ

高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。

主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。

2011年4月に会社を設立。
テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」
ために事業活動を行っている。

2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。
2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。

鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の国家資格者でもあるが、現在はランニングウォッチやランニング用パワーメーター(Stryd)などのデバイスを活用しながら、効率的にマラソンやランニングの目標を達成するためのサポートをしている。

自分自身もマラソンやトレイルランニングの実践者として、常に挑戦を続けている。

<メディア掲載実績>
テレビ NHKまちかど情報室
雑誌 Tarzan(マガジンハウス)
雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社)
新聞 長崎新聞
ラジオ 中央FM
専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数

この人が書いた記事  記事一覧

  • 約2ヶ月の低酸素トレーニングと筋トレでランニングテストのパフォーマンスはどう変化したのか?

  • 標高2,000mと3,000mの低酸素トレーニング時に身体反応はどう変化するのか?

  • 【Run with Power】ランニングのパワートレーニングに関する動画解説まとめ

  • 低酸素トレーニングから約1ヶ月で最大酸素摂取量(VO2max)はどう変化したのか?

関連記事

  • ランニングサークルに入れば本当に仲間作りはできるのか?仲間作りで越えなければならない3つの壁

  • マラソンに必要な筋トレ(筋力トレーニング)5選【下半身編】

  • マラソンに必要な練習・トレーニング方法【最新版】

  • 【ランニングシューズのインソール】選ぶ際の注意点を徹底解説!

  • HMBサプリメントはランナーのパフォーマンスUPにも効果があるのか?

  • ランニングの効果を高めるには活性酸素に対処することが鍵となる!