ウルトラマラソン完走のために準備しておきたい5つのこと

このメディアの中で、以前「ウルトラマラソン完走のために必要な5つの練習・トレーニング方法」というテーマで記事を書きました。

ウルトラマラソンに向けた練習・トレーニングはもちろん必要です。例えば、100㎞走るのであれば、それなりの距離を踏んでいなければ、当然のごとく完走することができません。

ウルトラマラソンのレースではフルマラソン同様、完走するための「準備」が必要です。

とは言うものの、練習やトレーニングを積んでさえすれば、あとはスタートすればいい!とは必ずしも言えないわけです。

備えがあれば、憂いなし!ということでウルトラマラソンを完走するために必要な準備を、しっかりとしておきたいところです。

ですが、このウルトラマラソンに関する準備についても、練習やトレーニング同様に情報があまりありません。

そこで今回は練習・トレーニング以外で必要となる準備について解説をしていきます。

ポイントは大きく分けて5つです。

それでは、一つ一つ見ていきましょう。

エネルギー補給計画を立てておく

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まず最初はエネルギー補給に関する準備です。

フルマラソン同様、レース中のエネルギー補給は必要不可欠です。ウルトラマラソンを走る、走らないに関わらず、10時間程度、食事を摂らないと空腹状態になります。

運動しなくてもエネルギーは消費していくわけですから、ウルトラマラソンを走るとなると、定期的にエネルギーを補給しておかなければなりません。

そうしないと、いわゆるガス欠状態になってしまいます。

ウルトラマラソンの大会であれば、レースによって異なりますが、ポイント毎におにぎりやパン、チョコレート、バナナなどの所謂糖質を補給できるポイントがあります。

ご当地名物がエイドステーションで食べれたりもします!有名なウルトラマラソンのレースであれば、アミノ酸やエナジージェル等のサプリメントも充実しています。

エイドステーション毎に行き当たりばったりで補給していくよりも、補給計画は立てておいたほうが良いでしょう。

なぜなら、エネルギー補給はレース全体を通して、均等に取っていく方が良いからです。

エネルギー補給は大事ですが、消化・吸収活動は胃腸に負担をかけることにもなります。

例えば、前半に食べれるだけ食べておいても後半ガス欠になりますし、後半にお腹が空いてから補給しようと思っても、長時間のレースで血液が筋肉に供給されていて、内蔵に回らなくなってきます。

そうすると、食べたものが上手く消化・吸収できないので、レース後半になればなるほど、胃が食べ物を受け付けなくなります。

なるべくエナジージェル等のサプリメントを活用しながら、一定の間隔で補給をしていくようにして下さい。

100㎞分携帯しながら走るのは難しいので、荷物を預けることのできるエイドステーション(50㎞、60㎞くらいにあることが多い)にも補充用として、準備しておきましょう。

エナジージェル・サプリメントに関しては、下記の記事で紹介しています。

関連記事:マラソンレースで活躍!補給で使えるエナジージェルまとめ

適切なランニングシューズを準備しておく

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次なるポイントは、ランニングシューズです。

ウルトラマラソンにかぎらず、ランニングシューズ選びは重要です。ですが、特にウルトラマラソンを走る場合、長時間足を動かす必要があるので、後半は足が浮腫んできます。

スタート前は丁度いいと思っていたサイズのランニングシューズも、レース後半はかなりキツく感じます。

ここで足の爪が伸びていようものなら、血豆ができたり、爪が剥がれるという惨事に見舞われることに・・・。

ですから、丁度いいサイズの1.5cm程大きめのシューズを用意しておくことをオススメします

最初から履いて出走するもよし、荷物を預けておける場所に大きめのシューズを搬送しておいて、途中で履き替えるもよし。

もう一点、ランニングシューズで気にしておきたいのはソールの厚さ(クッション性)です。

ウルトラマラソンを完走するためには、走り方(ランニングフォーム)をいかに疲れにくいものにしていくか、要は足にダメージの加わりにくい走り方にしていくか、が重要です。

もちろん、意識しただけでは変えることができません。

ですから、ランニングシューズのソールを厚くすることにより、地面から受ける衝撃(地面反力)を極力押さえることも対処法の1つです。

衝撃を和らげることが分、シューズ自体の重量は重たくなります。

反対に、トップアスリートが履くような軽量のランニングシューズは軽量であるがゆえに、ソールが非常に薄くなっています。なので、走り方によっては大きなダメージを受けることになってしまい、疲労の蓄積も大きくなってしまいます。

物事には全て陰の部分と陽の部分がありますが、自分が何を優先するかを考えて、選ぶようにしましょう。

特に普段から足へのダメージが気になる方は、Hoka One Oneのようなソールの厚いシューズをチョイスすることをオススメします。

プラスして、インソールをオーダーで作ることができるのなら、尚goodです!

仲間を作り、一緒にゴールを目指す

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ウルトラマラソン完走のために必要な要素として、非常に大切なポイントがこの「仲間作り」です。

ウルトラマラソンに仲間と一緒に参加する、もしくはレース中に仲間を見つける、でも大丈夫です。

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