ウルトラマラソン完走のために必要な5つの練習・トレーニング方法

フルマラソンを何度も完走したことのある人なら、一度は意識するウルトラマラソンへの挑戦。

フルマラソンの練習・トレーニング方法は様々な所で紹介されていますが、ウルトラマラソンに関する練習・トレーニング方法はネット上でもあまり見当たりません。

もちろん、ウルトラマラソン挑戦よりもフルマラソンのタイムを縮めるために練習・トレーニングを積む人が多いのは事実です。

ですが、近年はウルトラマラソンの大会でも、定員を大きく上回り抽選となるケースも増えてきました。

今後、ランニング人口の増加とともに、ウルトラマラソンに挑戦したいという人も徐々に増えてくるでしょう。

そこで今回は、ウルトラマラソン完走のために必要な5つの練習・トレーニング方法というテーマで、ウルトラマラソン完走に必要な要素をご紹介していきます。

この記事を読むことで、あなたはウルトラマラソン完走に向けた具体的な一歩を踏み出すことができるようになるでしょう。

それでは、1つずつ紹介していきます。

身体に負担のかからないランニングフォームを身に付ける

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最初に考えなければならないことは「いかに身体にダメージを加えずに走ることができるかどうか」です。

もちろん、フルマラソン以上の距離を走るわけですから、全く身体にダメージを加えない走りをする、というのは難しい話です。

ですが、「身体へのダメージを少なくすること」は可能です。

そのために必要なのが、身体への負担を小さくするためのランニングフォーム獲得です。

走り方によって、1歩1歩進む毎に加わる身体への負荷が変わってきます。

であれば、極力1歩1歩にかかるダメージを減らしていきたいですよね。

なので、現状で自分自身がどのようなランニングフォームで走っていて、どこをどう改善していけばいいかを把握することが最優先になってきます。

ウルトラマラソンのレースで多い距離は60㎞〜100㎞です。もちろん、それ以上の距離のレースもありますが、おおよそ100㎞走るために必要なランニングフォームを身に付けましょう。

そうすることで、闇雲に普段の練習で距離を稼ぐ必要がなくなります。

1日の時間は24時間です。自分の時間を有効活用するためにも、トライすることをオススメします。

月間走行距離を150㎞〜200㎞で考える

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とは言え、ウルトラマラソンでは長時間走り続ける必要があります。

全く練習せずに走りきれるほど、ウルトラマラソンは甘くありません。

ですから、ある程度の距離を普段から走り込んでおく必要があります。

例えば、あなたが100㎞のウルトラマラソンに出たいとします。そうすると、もちろん個人差はありますが、月に150㎞〜200㎞程の走行距離が必要になってきます。

ここに科学的な根拠はありませんが、筆者の周りでウルトラマラソンを完走している人はおおよそこれくらいの距離を踏んでいます。

筆者自身も200㎞程度を基準に準備することが多いです。

ですが、「完走」を目指すのであれば、200㎞以上の距離を敢えて踏む必要はありません。

当然、走る時間や距離が長くなけれなるほど、怪我のリスクも増えるわけですから、練習やトレーニングだけではなく、疲労回復にも努めていかなければなりません。

ウルトラマラソンに限らずですが、トレーニングと休養そして栄養の3つのバランスを取りながら実施していく必要があります。

練習頻度より一回あたりの距離を稼ぐ

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2つ目のポイントで、月間走行距離の目安を150㎞〜200㎞と書きました。

確かに、その辺りの数字を目安に走ればいいのですが、もう1つポイントがあります。

それは、練習頻度よりも1回あたりの距離を稼ぐようにしましょう!ということです。

例えば、月間150㎞を目指すのであれば、毎日5㎞走るより、30㎞走を5回やった方が良い!ということになります。

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