Garmin(ガーミン)のアウトドアウォッチInstinct(インスティンクト)機能まとめ

2018年11月15日(木)にGarmin(ガーミン)の新型アウトドアウォッチ・GPSウォッチであるInstinct(インスティンクト)がリリースされました。

ガーミンのアウトドアウォッチとしては、これまでfenixシリーズを展開してきましたが、Instinctはfenixに続く2作目のアウトドアウォッチシリーズとなります。

アウトドア用のみならず、ランニングウォッチとしても活用できますし、スイムやSUPなどのアクティビティでも活用できるGPSウォッチ、ガーミンInstinct。その機能を含めた詳細について見ていきましょう。

ガーミンInstinctの特徴

ガーミンInstinctを一言で表現するなら、「スマートウォッチ機能の付いた、安価版のアウトドアウォッチ」です。

トレイルランニングで使用できるアウトドア系のGPSウォッチはSUUNTOやガーミンのfenixシリーズが有名です。アウトドアウォッチはその他にもありますが、「ランニング」を考えると、この2社になるかと。

アウトドアウォッチの場合はランニングウォッチに比べて、いわゆるABC機能(高度計;Altimeter、気圧計;Barometer、コンパス;Compass)やトラックバック機能(現在地から、来たルートと同じルートをナビゲートしてくれる機能。道迷い対策)など、特に山の中で役に立つ機能が充実しているため、値段は高くなります。

ハイスペックなものだと、Garmin fenix5X Plusで109,800円(税別)、SUUNTO 9 Baroで84,240円(税込)ということで、ランニングウォッチと比較すると、高価格帯に位置付けられます。

一方、ガーミンInstinctは32,800円(税別)とアウトドアウォッチとしてはリーズナブルな価格となっています。

もちろん、ABC機能やトラックバック機能を搭載してあります。

アウトドアウォッチは時計の作りが頑丈で、ガーミンInstinctもアメリカ国防総省MIL規格「MIL-STD-810G」準拠を強調しています。

要は耐久性に優れているので、あらゆる環境にも適応できるということです。

衝撃にも強いし、耐熱性や耐水性にも優れているのがアウトドアウォッチ。

ここがランニングウォッチとの違いです。ランニングウォッチは軽量性を重視しているため、どうしても衝撃等には弱くなってしまいます。

ガーミンInstinctのスペック

次にInstinctのスペックについてまとめておきましょう。通常、アウトドア系のGPSウォッチは耐久性を考慮しているため、ある程度の重量があります。

前述のGarmin fenix5X Plusは96g、SUUNTO 9 Baroで81gの重量。

一方、ガーミンのInstinctは52gと軽量です。ランニングウォッチ(マルチスポーツウォッチ)のGarmin(ガーミン)ForeAthlete 935が49gなので、ランニングウォッチと同等の軽量感です。

光学心拍計(時計の裏側にあるセンサーで脈拍を感知できる)も搭載されていて、GPSモードでの計測で最大14時間のバッテリー容量なので、フルマラソンはもちろん11時間台で完走できる人であれば、100kmのウルトラマラソンにも対応できそうです。

ガーミンのランニングウォッチのほとんどとfenixシリーズはカラーディスプレイ対応ですが、Instinctは白黒のディスプレイです。その代わり、価格も安く、ランニングウォッチ特有の(?)安っぽさもありません。

最近のGPSウォッチにはデフォルトで搭載されているスマートウォッチの機能(スマートフォンと同期させて、メールや着信のアラートを鳴らしたり、ランニングやアウトドアアクティビティ以外の日常の歩行数、心泊数などを計測できる機能)はもちろん、搭載しています。

ちなみに、ミュージック機能(音楽再生の機能)やガーミンPayの機能はありません。

アウトドアアクティビティ時に活躍するマップの詳細機能(時計で現在地の周辺の地図を表記してくれる)はありませんが、作成したルートは表示してくれるので、現在地がルートから外れていないのか?という情報把握に役立ちます。

下記に代表的なスペックを記載しておきます。

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