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TomTomアドベンチャー【GPSウォッチ体験レビュー】

ランニングウォッチ・GPSウォッチ
この記事は約 7 分で読めます。 13,593 Views

この数年の間で、ランナーにとってGPSウォッチは必須アイテムの1つとして、使用されるようになってきました。

一方で、なかなか使いこなすことが難しかったり、そもそもGPSウォッチの種類が沢山あって、なかなか選べないという悩みがあるのも事実です。

メーカー各社、様々な特徴をもったGPSウォッチを展開しています。

ランナーズNEXTの中でも様々なGPSウォッチを紹介していますが、今回は、ヨーロッパでシェアNo.1を誇るTomTomのGPSウォッチについて、実際の使用感も含めてご紹介していきたいと思います。

TomTomとはどんな会社?

日本ではまだTomTomという会社を知らない、という人もいるのではないでしょうか?

それもそのはず、TomTom独自のGPSウォッチが日本でリリースされたのは2016年から。2011年にはナイキとApple、TomTomが提携し、TomTom製のNike+ SportWatchがリリースされたので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。

日本におけるGPSウォッチ市場が伸びてきたのは2012年頃からなので、日本においてもパイオニア的存在です。

TomTomは1991年にオランダ・アムステルダムで創業。2005年には上場を果たし、世界中に4,000人を超える従業員がいるグローバルカンパニーです(TomTom社は世界40ヵ国以上にカーナビを販売している)

現在、日本で展開されているTomTomのランニングに適したGPSウォッチは主に、下記の2モデルです。

TOMTOM ADVENTURER

TomTomAD

2017年1月27日に発売されたのがTomTom製GPSウォッチの中で最上位モデルとなる、TomTom Adventurer(トムトム アドベンチャー)。ランニングを始めとしたアウトドアスポーツに特化したモデルとなっています。

ランニングだけでなく、ハイキング、バイク、スイム、スキー、トレイルランニングなど、どんなアクティビティにも対応可能です。

次に紹介するTomTom SPARK同様、スマートフォンを持たずに音楽を聴きながらアウトドア・アクティビティを楽しむことができます。オーディオプレーヤーに500曲以上を内蔵することができます。

<スペック>

サイズ(厚さ) 15mm

重量 約55g

防水機能 40m

動作時間

・ラン、トレイルランニング、バイク、フリースタイルモードで最大11時間
・ハイキングモードで最大20時間
・GPS+心拍計測+オーディオプレーヤーで最大5時間持続
・ライフログのみ取得で最大3週間

心拍計測 時計に内蔵

オーディオプレーヤー機能 3GBの音楽容量内蔵

標準価格は40,500円(税抜)

TOMTOM SPARK GPS

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2つ目はTomTom SPARK(トムトム スパーク)。TomTom SPARKに加えて、SPARK CARDIO、SPARK CARDIO+MUSICの三種類がラインナップされています。SPARK CARDIO、SPARK CARDIO+MUSICに関しては、バンドサイズがSサイズとLサイズの2種類あります。SPARKはSサイズのみ。

スペックを分かりやすくまとめると、下記の通りとなります。

スクリーンショット 2017-02-20 14.42.07

TomTom SPARKのみ光学心拍計が搭載されていないモデルなので、心拍数を計測する場合は別途心拍ベルトの購入が必要です。

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ライター紹介 ライター一覧

浦中宏典

浦中宏典

ランナーズNEXT 編集長

株式会社ストレッチサポート 代表取締役
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ

高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。

主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。

2011年4月に会社を設立。
テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」
ために事業活動を行っている。

2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。
2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。

鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の国家資格者でもあるが、現在はランニングウォッチやランニング用パワーメーター(Stryd)などのデバイスを活用しながら、効率的にマラソンやランニングの目標を達成するためのサポートをしている。

自分自身もマラソンやトレイルランニングの実践者として、常に挑戦を続けている。

<メディア掲載実績>
テレビ NHKまちかど情報室
雑誌 Tarzan(マガジンハウス)
雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社)
新聞 長崎新聞
ラジオ 中央FM
専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数

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