MAURTEN(モルテン)のスポーツドリンクがマラソンの水分補給の常識を変える!

マラソンやトレイルラン、トライアスロンといった持久系スポーツでは、トレーニングやレース時の水分補給・塩分補給が欠かせません。なぜなら、発汗によって水分と塩分が失われるからです。長時間のレースでは消費するエネルギーも増えるため、エネルギー補給も必須となります。

マラソンランナーが給水に失敗する(スペシャルドリンクを取り損ねる)ことで、その後の失速を招いたシーンを見たことがあるのではないでしょうか?

もちろん、水分や塩分、エネルギーの補給はエリートランナーだけでなく、私達市民ランナーにも同じく重要です。

パフォーマンスの低下のみならず、補給の失敗によって熱中症や低血糖、低ナトリウム血症といった生命に関わる問題も生じてしまうリスクがあるからです。

スポーツドリンクの役割

このような問題に対処するために、トレーニングやレース中に「スポーツドリンク」を飲むことで、水分、塩分(ナトリウム)、そしてある程度のエネルギーを補給することは既に常識となっています。

しかし、特に長時間のトレーニング、フルマラソンやウルトラマラソンなどの長距離レースの場合、スポーツドリンクだけでは十分なエネルギー補給ができません。

別途、エナジージェル等のエネルギー補給に特化したサプリメントを摂取しなければ、トレーニングやレースで消費するエネルギーが大きいため、ガス欠(エネルギー切れ)を起こしてしまいます。

水分補給の常識を変える「モルテン」のスポーツドリンク

このような状況において、スポーツドリンクというカテゴリーの中で画期的な商品が開発されました。

これまでの水分補給、エネルギー補給の考え方、常識をくつがえす!と言っても過言ではありません。

その名もMAURTEN(モルテン)

スウェーデンにある、イエテボリ大学をはじめとする、複数の大学や研究機関、専門家とトップアスリートによって開発されたスポーツドリンクです。

モルテンのスポーツドリンクはオリンピック2大会連続で5,000m、10,000mを制したモハメドファーラーを筆頭に、ベケレ、キプチョゲ、キプサングといったフルマラソンを2時間3分で走るランナーが、こぞって愛用しています。

日本人でも日清食品グループの佐藤悠基選手など多くの選手が愛用しており、知る人ぞ知るスポーツドリンクです。

参考記事:佐藤悠基選手が愛用する世界基準の次世代スポーツドリンク活用法

スポーツドリンク中の糖質含有量を4倍に!

特にレース中は水分と糖質とナトリウムの補給が必要になってきますが、一般的なスポーツドリンクの場合、糖質の濃度は5%前後です。

日本スポーツ協会は4〜8%の糖質濃度のドリンクを推奨しています。糖質の濃度が10%以上になると、胃から腸にドリンクが送り出される速度が遅くなり、水分と糖質の吸収が悪くなります。

なので、単にドリンクに含まれる糖質の濃度を高くしても、結果的にトレーニングやレース中に、胃腸のトラブルを起こしてしまうわけです。

モルテンの糖濃度はというと、何と16%もあります。日本スポーツ協会が推奨する濃度が4〜8%なので、糖質の濃度は2倍〜4倍。

今までの常識では、糖質の濃度が高すぎるため、スポーツドリンクとしては飲むことができませんでしたが、開発の段階でスポーツドリンクを「ハイドロゲル化」させることで、糖濃度の問題をクリアしています。

ハイドロゲル化とは、分かりやすく説明すると、水と同じようにサラサラの状態で飲んだドリンクが、体内の胃酸と交わることで、ジェル状に変化することを指します。

ジェル状に変化することで、胃から腸へスムーズに運ばれ、素早く吸収できるというわけです。

なので、モルテンを活用することで、今までは難しかった量の糖質を水分補給として摂取することが可能になりました。

実際にモルテンのスポーツドリンクに、クエン酸などの酸性のものを加えると、ジェル化しているのが分かります。

この動画ではモルテンのスポーツドリンクにクエン酸を混ぜてみました。

状況に応じて2種類のモルテンのドリンクを使い分ける