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ランニングをするなら「朝」と「夜」どちらが効果的なのか?

ランニングお役立ち情報
この記事は約 6 分で読めます。 115,064 Views

日頃からランニングをしている人も、これから取り組んでみようかなという人も、必ず何らかの目的・目標を持っているはずです。

「ランニングをして痩せたい」

「10㎞くらいは走れるようになりたい」

「フルマラソンを完走したい」

「健康の保持・増進 などなど」

目的や目標が具体的かどうかはさて置き。

その目的・目標を達成するために、どうせやるなら、出来るだけ効率良くランニングしたい、成果を出したいと思っているのではないでしょうか?

このメディアの中では、スポーツ(マラソンやランニング)とビジネス・仕事をテーマに記事を書くことも多いですが、時々「仕事の生産性を上げるためには、どの時間帯にランニングを取り入れたら良いのか?」

という質問を受けることがあります。

よくよく聞いてみると、朝にランニングをした方が効果的なのか、夜にした方が効果的なのか?という質問のようです。

あなたはどちらだと思いますか?

ここでまず考えなければならないことは・・・。

そもそも「ランニングを習慣化できているかどうか」です。

日頃、ランニングを習慣化できているかどうかで、ランニングを朝に行うか夜に行うか、という「選択肢」が出てきます。

ランニングやマラソンの練習・トレーニングを通じて、仕事の生産性を上げるには、前提条件として走ることが習慣化していなければなりません

極端な例を出すと、1年の内で1回だけ朝にランニングをしたとしても、仕事の生産性をアップさせることは難しいわけです。

日頃全く運動をしていない人が朝にランニングをした後、仕事をしようとすると、大半の人は眠くなってしまう。

恐らく、仕事の生産性は落ちてしまうでしょう。

ですから、もしあなたが、これからまずはランニングを習慣化させていく段階にいるのであれば、自分自身のライフスタイルにあった時間帯でランニングをするようにしましょう

あなたが朝型で生活する人であれば、朝にランニングを取り入れる。

朝が苦手な人であれば、夜や仕事の合間に走る習慣を身につけるということです。

仮に朝走ることが良い!としても、ランニングをすることが難しい時間帯を、わざわざ選ぶ必要は無いということですね!

では次に、既に日頃からランニングの習慣化ができている場合に、朝やった方がいいのか、夜にやった方がいいのか?という話に移りましょう。

ランニングは継続できているので、より仕事の生産性を上げるためには、どのような形でランニングをライフスタイルの一部として組み込んでいけば良いか、ということですね。

結論から言うと、仕事の生産性をアップさせたいのであれば、朝にランニングを行うことをお勧めします。

その理由は3つあります

朝のランニングで、その日の脳の状態を最高に保つ

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朝の適度なランニングは、脳の状態を活性化させます。

できるビジネスパーソンは朝にランニングをした後に、もしくはスポーツクラブに行った後に出社をする。これ、本当にそうです。

実際に、朝ランニングやトレーニングをしている色んな経営者に聞いてみると、仕事のパフォーマンスが全く違うらしいです。特に午前中に重要な仕事を済ませる!という方が多く、集中力を高めて仕事をしたいから、朝一でランニングや筋トレをするとのこと。

他にも、その日1日のリズムを作りたい、嫌なことはその日の内の最初に終わらせておきたい!という方もいらっしゃいました。

2009年に「脳を鍛えるには運動しかない!」という本が出版されました。

この本の中で、ある高校での事例が紹介されています。

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ライター紹介 ライター一覧

浦中宏典

浦中宏典

ランナーズNEXT 編集長

株式会社ストレッチサポート 代表取締役
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ

高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。

主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。

2011年4月に会社を設立。
テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」
ために事業活動を行っている。

2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。
2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。

鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の国家資格者でもあるが、現在はランニングウォッチやランニング用パワーメーター(Stryd)などのデバイスを活用しながら、効率的にマラソンやランニングの目標を達成するためのサポートをしている。

自分自身もマラソンやトレイルランニングの実践者として、常に挑戦を続けている。

<メディア掲載実績>
テレビ NHKまちかど情報室
雑誌 Tarzan(マガジンハウス)
雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社)
新聞 長崎新聞
ラジオ 中央FM
専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数

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