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【保存版】ランニングタイツ、機能性タイツおすすめベスト5

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機能性タイツとも言われる「ランニングタイツ」。

今では多くのランナーが愛用しています。マラソンのレースに参加すれば使用率は一目瞭然です。

昔は主に冬の寒さ対策としてランニングタイツ(スパッツ)が活用されていましたが、今ではより機能性が求められるようになってきました。

というのも、冬場のマラソンレース・練習だけでなく、比較的気温の高いレースでもランニングタイツを装着している人が多いからです。寒さ対策だけであれば、わざわざ暑い時期に履きませんよね。

今では、足首から腰までのタイプのもの、膝下〜腰までのタイプ、そしてふくらはぎのみをカバーするタイプのものがあり、目的に応じて使い分けているランナーも多くいます。

では、ランニングタイツ・機能性タイツを使用する人達は、いったい何の目的で使用しているのでしょうか?

主に

・膝関節やふくらはぎをサポートするため(怪我の予防)

・筋肉疲労を少なくし、長時間筋肉が動くようにするため(パフォーマンスアップ)

・翌日の疲労を残さないため(疲労回復・リカバリー)

・寒さ対策

・日焼け、紫外線対策

という目的で使用している人が多いようです。

そもそもランニングタイツには怪我の要望やパフォーマンスアップ、リカバリー機能はあるのでしょうか?

実は、今のところ多くの研究論文を確認しても、ランニングタイツがパフォーマンスに+の効果を与えたとする研究はそれほど多くありません。

運動の種類によっても、結果は変わってきますから、一概にランニングタイツを履けば、パフォーマンスは上がるとは言えないようです。

ただし、各メーカー単位での研究レベルでは、パフォーマンスに効果があるというものもあるかもしれません。

その点に関しては、しっかりと情報を取捨選択する必要がありますね。

一般的に考えると、それほど期待をし過ぎない!という判断が無難であると言えるでしょう。

では、「リカバリー」に関してはどうでしょうか?

様々な研究結果を踏まえた結果、リカバリー感の改善を促すことが示されています。

筆者の体感としても、ランニングタイツを履いた場合と履かない場合は、翌日の疲労感が違うと感じています。

リカバリーに違いがあるということは、ランニングタイツを装着することで、日々の疲労感を軽減できる=パフォーマンスを落とさずに済むということに繋がります。

もちろん、ランニングタイツを履かないといけないのか、というと必ずしもそうではありません。

ですが、もしあなたが筋肉へのダメージをできる限り抑えたい、リカバリーを早くしたい、寒さ対策+動きやすいウエアが欲しいという方であれば、今回の記事は、きっと役に立つはずです。

体験ベースで言うと、多くのランナーが「筋肉痛が出なくなった」「リカバリーが早い」など効果を実感しているようです。

そこで今回は、ランニングタイツについて5社のメーカーについて紹介をしていきます。

さらにランニングタイツの中でも「機能性タイツ」というカテゴリーで、機能性の分野により専門特化して、製造・販売そして研究をしている5社の特徴をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

今回は5社のランニングタイツ(ロングタイツ)を、

リカバリー性、(膝関節の)安定性、こだわり、コストパフォーマンス、生地感(生地の厚さ)、履き易さの6点を5段階評価して、比較してみたいと思います。

※デザインに関しては好みが別れるところなので、比較対象とはしませんでした。

比較対象としたランニングタイツはゴールドウィンのC3fit、デサントのスキンズ、ワコールのCW-X、ミズノのバイオゲア、アシックスのロングタイツの5つです。

※それぞれのメーカーで男性用(メンズ)、女性用(レディース)があるのでご注意ください。

膝下のみをカバーするふくらはぎ用のランニングタイツに関する情報は、ふくらはぎ用コンプレッションタイツを比較するならこの5つがおすすめ!を御覧ください。

ふくらはぎタイプのものは、少しおすすめのメーカーが変わってきます。

ランニングタイツ①C3fit(ゴールドウィン)

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<コンセプト>

「C3fit®」は段階着圧で働きかける〈Compression〉

身体機能を整える〈Conditioning〉

あらゆる動きを快適にサポートする〈Comfort〉

この3つの「C」が、カラダの動きにぴったりとフィットし、身体機能と運動機能を向上させるまったく新しいハイパフォーマンスウエアとのことです。

インスピレーションロングタイツは「一般医療機器」としての対象商品となっています。

もし価格を抑えて購入したいのであれば、インスピレーションロングタイツをベースにした段階着圧設計を採用したアドバンスカーゴロングタイツがオススメです。

アドバンスカーゴタイツはコンプレッションタイツで最も重要な着圧機能は継承しつつも、他の機能は限定することで価格を抑えています。

C3fitの一番の特徴は、生地の薄さと清涼感でしょう。

生地が厚いものだと夏場の装着を嫌う人もいるかもしれませんが、生地が薄いので日差し、紫外線対策として使用する人も多いようです。

製品の素材(奈良時代から桐生に紡がれる伝統と技術を使って・・・)開発、縫製に至るまで、ブランドのストーリーが明確に記されており、製品に対するこだわりが伝わってくるのも大きな魅力と言えるでしょう。

科学を追求しながらも、日本らしさ、日本の伝統が製品に活かされている部分を知れば知るほど、同じ日本人としてはファンになってしまいますね。

リカバリー性 ★★★★★

安定性 ★★★

こだわり ★★★★★

コストパフォーマンス ★★★★★

生地感 ★★★★★(薄手)

履き易さ ★★★★

参考:インスピレーションロングタイツの価格:13,200円(税込)

created by Rinker
C3fit(シースリーフィット)
¥8,987 (2020/04/02 19:41:01時点 Amazon調べ-詳細)

参考:アドバンスカーゴロングタイツの価格:7,700円(税込)

ランニングタイツ②CW-X(ワコール)

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メジャーリーグで活躍するイチローさんや、田中将大投手が履いていることでお馴染みのランニングタイツ、CW-X。

機能性タイツの草分け的な存在であり、ランニングタイツが拡がりを見せたのも、ワコールがリリースしたCW-Xの影響が非常に大きいと言えるでしょう。

同じロングタイプのランニングタイツでも、用途ごとにいくつかのタイプに分かれています。

例えば、「とまる」「ねじれる」から守るジェネレーターモデル、

長時間しっかりと守るスタビライクスモデル、

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ライター紹介 ライター一覧

浦中宏典

浦中宏典

ランナーズNEXT 編集長

株式会社ストレッチサポート 代表取締役
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ

高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。

主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。

2011年4月に会社を設立。
テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」
ために事業活動を行っている。

2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。
2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。

鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の国家資格者でもあるが、現在はランニングウォッチやランニング用パワーメーター(Stryd)などのデバイスを活用しながら、効率的にマラソンやランニングの目標を達成するためのサポートをしている。

自分自身もマラソンやトレイルランニングの実践者として、常に挑戦を続けている。

<メディア掲載実績>
テレビ NHKまちかど情報室
雑誌 Tarzan(マガジンハウス)
雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社)
新聞 長崎新聞
ラジオ 中央FM
専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数

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