事前準備が明暗を分ける!サハラマラソン出場・完走のために必要な3つのポイント

私は今、第30回サハラマラソンに向けて準備を進めています。

昨年の6月にレースにエントリーして、約10ヶ月くらいかけて準備をしてきました。

一般的に、マラソンに向けた準備=走る練習だけだと思われがちですが、

サハラマラソンに向けた準備は、走る練習だけではありません。

7日で250km走るわけですから、走る練習は絶対的に積み重ねていかなければなりません。

ですが、それ以外にも準備しなければならないことが大きく分けると3つあると思っています。

今回はサハラマラソンと、その準備に関して、①トレーニング編。②時間とお金編、③持ち物編

3つの観点から紹介をしていきたいと思います。

サハラマラソンのような過酷なマラソンには興味ない・・・という人でも基本的なレースに臨むための「考え方」自体は同じです。

あなたがこれからチャレンジするレースに置き換えて、読んでいただければと思います。

 

トレーニング編

まず最初はトレーニングの準備に関してです。

サハラマラソンは前述した通り、7日間で250kmを走るステージレースです。

毎日30km以上、一番長いステージで80kmを走る必要があります。

トレーニングに関しては7月から開始。

毎月200kmを目標に走ってきました。

はじめはできるだけ走る回数を多くしていたのですが、10月にウルトラマラソンを走ってからは、

走る回数自体は少なく、その分一回あたりの距離を伸ばすことで調整。

1回あたりの走行距離は40km60km程度。

加えて10㎏前後の荷物を背負って走ることになるので、スクワットやランジなどのウエイトトレーニングと体幹トレーニングを12月からスタート。

もちろん、ザックを背負った状態で走るトレーニングも行ってきました。

もちろん、これをやれば絶対に完走できるという絶対法則的なものは存在しません。

大事なのは、現状を把握した上で、目標達成に向けて仮説と検証を繰り返していく。

そのプロセスの中でいろんな事に気づき、修正していく中で成長できるんだと思います。

こういった日々の仮説と検証活動を行うことで、クレバーなランナーになることができますし、それはビジネス活動の中でも活きてくるはずです!

 

時間とお金編

サハラマラソンに参加するには、他のマラソンに出場するよりもお金と時間がかかってしまいます。

レース自体が7日間。

移動と前後の宿泊を考えると、合計2週間の日程を確保しなければなりません。

さらに、エントリーフィーで3,450€。

1€が130円だとすると448,500円。