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一部のトレーナーだけが知っているランニングフォーム改善法4つのチェックポイント

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マラソンやランニングをやる人には必ず目的があり、ダイエットしたい、フルマラソンを完走したい、サブ3が目標だ、運動不足を解消したい。などなど様々です。

目的は様々ですが、その目的のためにはランニングを「継続」して取り組む必要があります。

継続するためにはいくつかポイントがありますが、時に「走りたくても走れない・・・」という状況も起こりうるわけです。例えば、怪我をしてしまった場合ですね。

怪我をしてしまっては、例えモチベーションが高くても、走れない。逆にストレスが溜まってしまいます。

できることなら、怪我をせずに、楽しく走りながら、自分の目標や目的を果たしたいですよね。

怪我せず、楽しく、そして長く・速く走るためには「ランニングフォーム」を改善しなければならない時があります。

なぜなら、走り方(ランニングフォーム)次第で筋肉や関節などにかかる負担が変わってくるからです。

例えば、ふくらはぎばかりを使って走っている人は、ふくらはぎが疲れやすくなりますし、より長く走ったり、速く走ることでふくらはぎへの負担も大きくなります。

ランニングで膝が痛くなってしまう人は、ランニングフォームで膝に負担をかけてしまっている可能性が高いわけです。

ですから、多くの人が怪我をしないために、楽に走るためにランニングフォームを改善したい!とおもうわけですが、どうやって改善したらいいのかわからない・・・

という悩みを抱えているのもまた事実です。

ですから、今回は「ランニングフォームの見方・考え方・改善するための方法」についてまとめてみたいと思います。

現状を把握する

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まず最初に知っておかなければならないポイントは、今現在のランニングフォームを受け入れる、把握しておくということです。

どういうことかというと、今自分がどんなフォームで走っているのかを知っておく必要があるということです。

普段のランニング中の写真を撮る、動画を撮っておくといいかもしれません。

写真や動画を撮ることで、普段の姿勢や癖がわかります。

また、自分の姿勢や癖、ランニングフォームには、そうなるだけの理由が必ずあるわけです。

仮に、あなたのランニングフォームが背中を丸くしながら走っているフォームだとしましょう。猫背のような姿勢ですね。

背中が丸くなっているということは、恐らく日常生活の中に背中を丸めてしまう原因があります。

例えば、普段の立っている姿勢、座っている姿勢、デスクワーク中の姿勢など。

それに伴って、極端に硬くなっている筋肉や弱くなっている筋肉が存在するわけです。

では、背中が丸まらないように胸を張って姿勢を正して走ればいいのかと言うと、なかなかうまくいきません。

この場合、多くは走ることよりも、姿勢を正すことの方が大変だと思います。

理想論は胸を張った良い姿勢で走ることなのかもしれませんが、ランニング中にフォームを改善させようとすると無理があるわけです。

間違いなく、無理に胸を張って走ると、今度は背中に張りを感じるはずです。

自分なりにランニングフォームの改善を目指す前に、まずは自分自身の癖を把握しておくことが大切です。

筋肉や関節に負担のかからないランニングフォ-ムを考える

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ランニングフォームを改善するための目的は、怪我をしないため、速く走るため、楽に走るためであり、見た目がカッコイイというのはさほど重要ではありません。

ですから、いかに関節や筋肉に負担をかけずに走れるかが重要です。

もちろん、ランニングフォームに正しいとか間違っているといった観点はありません。

その目的に応じた走り方はあっていいと思います。

ただ、なるべく怪我をしない、速く走りたい、楽に走りたいという切り口で考えると、筋肉や関節にできるだけ負担のかからないようなランニングフォームを修得する必要がありますよね。

筋肉を鍛えるとか固めるためのトレーニングは沢山ありますし、多くの方が取り組んでいます。

ですが、以外に力を抜くためのトレーニング、エクササイズを積極的に取り入れている人は非常に少ないのが現状です。

両方をバランスよく実施していくことで、いい意味で力の抜けたランニングフォームを手に入れることができます。

筋肉の性質やバイオメカニクス(生体力学)を突き詰めて考えたいという人は、ぜひそちらも参考にしてみてください。

この記事内ではその分野は一旦、割愛します。

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ライター紹介 ライター一覧

浦中宏典

浦中宏典

ランナーズNEXT 編集長

株式会社ストレッチサポート 代表取締役
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ

高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。

主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。

2011年4月に会社を設立。
テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」
ために事業活動を行っている。

2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。
2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。

鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の国家資格者でもあるが、現在はランニングウォッチやランニング用パワーメーター(Stryd)などのデバイスを活用しながら、効率的にマラソンやランニングの目標を達成するためのサポートをしている。

自分自身もマラソンやトレイルランニングの実践者として、常に挑戦を続けている。

<メディア掲載実績>
テレビ NHKまちかど情報室
雑誌 Tarzan(マガジンハウス)
雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社)
新聞 長崎新聞
ラジオ 中央FM
専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数

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