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ランニングを仲間と一緒にやることで生まれる弊害について僕が思うこと

ランニングノウハウ
この記事は約 3 分で読めます。

ランニングを継続・習慣化するために必要な要素はいくつかありますが、中でも「これだ!」と思うのは、仲間と一緒に頑張ること。

もちろん、得手不得手もあるでしょうから必ずしも仲間とやることが正しいわけではありません。

ですが、多くの場合「仲間がいるから頑張れる」ものではないでしょうか。

仕事やものづくりで考えても、一人でできる事には限界があります。

だから、「チーム」というものが存在するんです。

チームにも色んな形があります。

Team

雇用関係があるビジネスチーム、フリーランスで集まっているプロジェクトチーム、会ったことはないけれどオンライン上でやり取りをしているチームなどなど。

ただ、形はどうであれ、人が集まっていればいいのか?というとそうではないですよね。

チームには「共通の目的」があります。

イベントを成功させるために集まったチーム、皆でフルマラソン完走を目指して集まったチームなど。

目的なきチームは単なる「集団」です。

この点で言うと、特にランニング初心者が仲間の力を使って習慣化を目指すのであれば、

僕自身は「ユルいチーム感」が大事ではないかと思うわけです。

ユルい繋がりをもったチームとも言えるかもしれません。

私はそれを「仲間」と呼ぶのがいいんじゃないかと。

正式な定義とは違うと思いますが、イメージがしやすいので。

なぜユルさが必要なのかというと、何となくの目的で集まった人達をチームにしてしまうと、

他人に刺激されて自分のキャパ以上に頑張ろうとしてしまうからです。

特に最初はテンションが上ってしまう。

テンションが上がること自体は悪くありませんが、その分落ちやすい。

※いわゆる人間の「やる気」には2種類あって、前述の「テンション」と「モチベーション」があります。テンションは短期的なやる気、モチベーションは長期的なやる気です。

 

ですから、一時的にテンションが上がることはいいことですが、いかにモチベーションを維持させていけるかを仕組み化していくか?を考えていく必要があります。

その点で大事なのは、「他人と比較をしない」こと。

仲間とランニングをすると、どうしても年齢差、男女差、それにともなう体力差が出てしまいます。

若い人が必ずしも体力があるわけではありませんが・・・

ですから、仲間と一緒に切磋琢磨する中にも、

「自分は自分である」という、ある種の割りきった感も持つことが大切です。

ソーシャルネットワーク上だけで繋がる、というのも一つかもしれませんね。

そこまで他人に左右されずに済みますから。

繋がっているんだけど、繋がりすぎていない感がウケるのかもしれません。

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ライター紹介 ライター一覧

浦中宏典

浦中宏典

ビジネスアスリート
データサイエンティスト

株式会社ストレッチサポート 代表取締役
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ

高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。

主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。

2011年4月に会社を設立。
テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」
ために事業活動を行っている。

2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。
2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。

自分自身も実践者として、常に挑戦を続けている。

<メディア掲載実績>
テレビ NHKまちかど情報室
雑誌 Tarzan(マガジンハウス)
雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社)
新聞 長崎新聞
ラジオ 中央FM
専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数

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