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【恋人作りのプロセスから学ぶ】マラソンで失敗しないために必要な4つのエッセンス

 2015/03/27 ランニングノウハウ
この記事は約 6 分で読めます。

今日はランニングが続かない、マラソンでなかなか目標が達成できないという方に朗報です。

ここで少し、ランニングやマラソンに関する「考え方」を変えてみましょう。

私は、ランニングやマラソンを楽しむ、そして失敗しないためにも、できるだけ他の分野から学習するという習慣が必要だと考えています。

その中でも特に「恋愛」「恋人作り」というテーマには、マラソンで失敗しないための教訓が沢山詰まっているわけです。

そこで今回は、マラソンで失敗しないためのエッセンスを「恋人作りのプロセス」から学んでみることにしましょう。

 

いきなり告白しない!

恋人作りのプロセスの中で、いきなり気に入った異性に対して告白する人はあまりいませんよね。

第一印象だけで決めてしまうことほどリスキーなことはありません。

そもそも、相手側からすると

「この人のことを全く知らないのに、何で付き合わないといけないの・・・」

「この人と付き合うメリットが分からない・・・」

などなど、断る理由は無数にあるわけです。

ただ、一部の恋愛のできない人(自信過剰タイプ)はこれらをやってしまう。

告白をして、付き合ってもらうためには入念な準備が必要です

「この人と付き合うために、自分に足りていないことは何なのか?」

「この人が人を好きになるポイントはどこにあるのか?ルックスなのか、お金なのか、優しさなのか・・・」

時に、好意を抱いている異性の友人からアプローチをしてリサーチすることも必要かもしれません。

そう!まさに情報戦ってやつです。

 

マラソンに関しても同じことをやってはいけません。

全く練習もせず、コースの確認もしないまま自分が思ったとおりにマラソンを走れる人は、そうそういません。

いきなりフルマラソンに出場しても、足を痛めてしまうことがほとんどです。

ですが、一部の自意識過剰タイプの人間は、

「フルマラソンくらい余裕で走れるぜ!」

と思ってしまう。

で、結局失敗する。

ですから、まずは自分の現状を知ることから始めて、

「マラソン完走に必要なものは何なのか?」を考える。

身体が硬いのか、膝に痛みを抱えているのか、そもそもどうやって運動する習慣を作ればいいのかわからないってこともあるかもしれない!

そして、時にマラソン経験者やトレーナーにアドバイスを求めることも必要かもしれない。

所謂、情報戦ってやつだ!

 

相手との駆け引きの中で「空気」を読む

恋愛のプロセスの中で「空気を読む」ことは重要です。

執拗にご飯に誘ったり、執拗にメールを送ったりすれば、異性が引いてしまうことはよくあります。

「押してダメなら引いてみる!」

的な駆け引きが時に必要かもしれません。

いずれにしても、相手に知り気に入ってもらうための「察知能力」が鍵を握ることもあるでしょう。

 

マラソンに関しても、「空気を読む」ことは大事です。

「ここだ!」

と思ってスパートを掛けてみたものの、相手は平然とついてきたり、不意にスパートをかけられて、全くついて行けなくなる時があったりしますよね。

相手の様子を見るために、あえて揺さぶりをかける必要もあるかもしれません。

相手との駆け引きの中で、スパートをかけて引き離すべきか、もう少し我慢して様子を見るべきかの「察知力」は勝負師として非常に大事な鍵を握ります!

 

デートで渡すプレゼントは適切か?

異性の気を引く必殺技!勝負アイテム!それが「プレゼント」です。

ですが、このプレゼント選び次第では、命を落としかねません。

バラの花束で感動する人もいれば、ドン引きしてしまう人がいるように、人の趣味・思考は様々です。

ですから、その人に対する適切なプレゼントを選ぶ必要があります。

中には、「プレゼントなんていらない!あなたが側いいてくれるだけでいいのよ!」

って人もいるかもしれません。

その人に合った適切な対処方法を考えましょう。

 

マラソンにおいても、勝負アイテムは必要不可欠です。

例えば、フルマラソンを走る時に必要なのは「補給アイテム」。

スタートから何一つとして飲まず食わずで走っていれば、脱水症状が出たり、ガス欠になってしまいます。

脱水症状が出ているのに、水だけ飲んでいても症状は改善されませんし、しっかりとミネラル(ナトリウム)を摂取しなければなりません。

ですから、フルマラソン以上の距離を走り切るためには、失われた水分やエネルギー、ミネラルを補給できる適切なアイテムが必要です。

一方、ハーフマラソンの場合は、基本的に水分以外の補給アイテム無しで走り切ることができます。

必要もないのに、エナジージェルを大量に持って走っても意味が無いということです。

参加するレースに合ったアイテムをチョイスしましょう!

 

付き合いだしてからが本当のスタート

ようやく、付き合うことに成功した!

ですが、大事なのはここからです。

付き合い出しの頃は、毎日ワクワクが止まらず、高いモチベーションを維持することは難しくありません。

ですが、時を重ねるに連れて「マンネリ」ってやつが襲いかかってきます。

「付き合って最初の頃は、色々とやってくれてたのに、誕生日のプレゼントが年々ショボくなってきてるよね」

なんて言われる日が来るとも限りません。

結婚するとかしないとか、そんなことは別にして、より良い男女関係を育むには付き合ってからの努力の方向性をきちんと決めておく必要があるかもしれません。

 

マラソンに関しても同様に、例えばフルマラソン完走という一つの目標を達成した直後は、

「マラソンって楽しい!」「もう一度走りたい!」

と思うかもしれません。

ですが、次なる目標が無いままで、惰性で継続できるほどマラソンは甘くありません。

これは別により高い目標を掲げよ!

と言っているわけではないんです。

「前回よりも速く走る」とか、「フルマラソンが走れたから、次はウルトラマラソンを!」というだけでなく、

次は一緒に走る仲間を作ろう!

自分でランニングチームを作っみよう!

彼女を作るために、ランニングの合コンに参加してみよう!

などなど、何でもいいから次の楽しみを作ることが、ランニング継続のためのポイントです。

 

今回の記事は少し、無理矢理な感じもありましたが(笑)

あなたの周りの身近なものと、ランニングやマラソンを重ねあわせながら考えてみると、また違った楽しみ方があるかもしれませんね。

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ライター紹介 ライター一覧

浦中宏典

浦中宏典

ビジネスアスリート
データサイエンティスト

株式会社ストレッチサポート 代表取締役
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ

高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。

主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。

2011年4月に会社を設立。
テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」
ために事業活動を行っている。

2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。
2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。

自分自身も実践者として、常に挑戦を続けている。

<メディア掲載実績>
テレビ NHKまちかど情報室
雑誌 Tarzan(マガジンハウス)
雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社)
新聞 長崎新聞
ラジオ 中央FM
専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数

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