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ランナーにオススメの治療院第3回・はしぐち整骨院(長崎市)

インタビューコンテンツ ランニングと怪我の悩み
この記事は約 7 分で読めます。 1,891 Views

怪我で悩むランナーのための治療院紹介企画、第3回。

ランナーズNEXTでは、ランナーの怪我で困った時に治療、再発予防の観点から信頼のできる治療院や施設を紹介しています。

今回ご紹介するのは長崎県長崎市にある、はしぐち整骨院です。

怪我をするランナーに多く見受けられるのは、「怪我をして、痛みがなくなったら走り出して、痛みが再発する・・・」という負のスパイラル。

この負のスパイラルを断ち切るためには何が必要なのか?

今回は実際に、はしぐち整骨院でどんな治療・身体評価をしているのか?体験取材してきましたので、ぜひご覧ください。

治療までの流れ

※足の分析ツール・Custom Balance(カスタムバランス)

はしぐち整骨院では、実際の治療に入る前に、様々な評価を行なっていきます。その一つが足底(足の裏)の評価です。

この機器の上に「立った状態」、「膝を少し曲げて立った状態」で、足の裏のどこで荷重をしているのか?を評価します。

立った状態と、膝を曲げた状態で立った時で荷重の違いが出るか否か、出るとしたらどんな違いが出るのか?を見ていくわけです。

ランニング中も膝が完全に伸び切った状態で足が地面に接地しているわけではなく、軽度に膝が曲がった状態で接地していますよね。

※足の裏の評価結果をフィードバックしてもらいます。

私の場合、両方の小指が内側を向く「内反小指」という状態、親指も外反母趾気味だったので、足の指を開いた状態で足首を柔らかく使うエクササイズをスタッフの方に指導していただきました。

痛みのある箇所を治療するだけでなく、痛みが出る「原因」を特定し、対処法を指導してくれるのはありがたいですね!

足の裏の計測データを元に、インソールを作成することもできるそうです。

※超音波画像診断装置(エコー)の画像を見ながら、解説をする院長の橋口先生。

エコー画像を使って、筋肉や腱、骨などに異常がないか?チェックします。整骨院でエコーを使った画像評価ができるところは、そう多くないでしょう。

自分が怪我をした時に、痛みのある部位がどんな状態になっているのか?イマイチ分からない・・・というケースも多いのではないでしょうか。

レントゲンを撮影したとしても、素人目にはよく分からない・・・。

エコーを使うと、例えば筋肉に炎症がある場合は、色が変化して映ります。

骨折など骨に異常があるかどうかの有無も分かりやすいので、怪我の評価をする側、受ける側の両方にとってメリットがありますね。

※はしぐち整骨院の秘密兵器「拡散型圧力波治療器(ショックマスター)」

次に体験したのは、最近はしぐち整骨院で導入をしたという拡散型圧力波治療器(ショックマスター)です。

この機械は簡単に言うと、痛みを取るための「即効性の高い」治療機器です。

私も様々な治療機器を使った治療を受けたことがありますが、ショックマスターは初体験です!

この日は身体のどこかを怪我している訳ではありませんでしたが、右のふくらはぎの外側に、若干の張りがありました。

最初に張りの具合をセルフチェックして、治療開始です。

※今回は右のふくらはぎ、足の裏をショックマスターで治療していきます。

ショックマスターを使用して治療する場合は、最初に同意書の記入が必要です。刺激のコントロール(強弱)は行いますが、人によっては刺激に慣れない場合もあるとのこと。

今回のように、右のふくらはぎの外側に張りがある場合は、張りのある箇所を刺激(治療)していくのが一般的です。

ですが、ショックマスターを使った今回の治療では、ふくらはぎと足の裏に刺激を加えながら、刺激に対して痛みの強い箇所を探し、重点的に治療をしていきました。

私の場合、ふくらはぎの外側に張りがありましたが、ショックマスターの刺激を与えると、アキレス腱に強い反応がありました。

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ライター紹介 ライター一覧

浦中宏典

浦中宏典

ランナーズNEXT 編集長

株式会社ストレッチサポート 代表取締役
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ

高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。

主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。

2011年4月に会社を設立。
テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」
ために事業活動を行っている。

2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。
2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。

鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の国家資格者でもあるが、現在はランニングウォッチやランニング用パワーメーター(Stryd)などのデバイスを活用しながら、効率的にマラソンやランニングの目標を達成するためのサポートをしている。

自分自身もマラソンやトレイルランニングの実践者として、常に挑戦を続けている。

<メディア掲載実績>
テレビ NHKまちかど情報室
雑誌 Tarzan(マガジンハウス)
雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社)
新聞 長崎新聞
ラジオ 中央FM
専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数

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