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走る時間がない!というランナーはどうやってランニングの時間を確保すれば良いのか?

ランニングお役立ち情報 ランニングとビジネス
この記事は約 5 分で読めます。 8,986 Views

マラソンやランニングに取り組む人の中には、「なかなか走る時間を作れない・・・」という悩みを抱えている人も、少なからずいるのではないでしょうか?

現代社会において、時間があり余って仕方がない!という人はあまりいないはずです。

走る目的がダイエットであれ、フルマラソンの完走であれ、自己記録を更新するためであれ、走らなければそれぞれの目標は達成できず、目的も果たされないでしょう。

とは言うものの、気合いで時間を作る、寝る時間を削ってランニングするという、ある種の策は現実的ではなく、具体性に欠けます。

もちろん、時間は作るものである、という考え方もできますし、工夫次第では「時間がない」という課題は何とか解決できそうです。

ですが、具体的にどうすればある程度まとまった時間を確保し、ランニングの時間として充てることができるのでしょうか?

そこで今回は「走る時間がない!というランナーはどうやってランニングの時間を確保すれば良いのか?」をテーマにどうすれば個人の時間管理ができるのかを一緒に考えていきましょう。

単なる言い訳になっていないか?

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そもそも、「走る時間がない」という人には「本当に走りたいと思っているけれど時間がないという人」と「走らない言い訳として時間がないと言っている人」の2パターンあると思っています。

もちろん、前者と後者で対処法が異なりますので、まずは自分がどちらなのかをよく考えてみましょう。

時間がないのはいい訳であるケースが圧倒的に多いのも事実ですが、この記事では、前者の人を対象に書き進めていきたいと思います。

本当に時間がない(思っている)人は、どのように時間管理をしていけば良いのでしょうか?

汝の時間を知れ

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言わずとも知れた、マネジメントの大家P.F.ドラッカーは著書「経営者の条件」の中で、時間を記録する、整理する、まとめるの三段階にわたるプロセスが、成果を上げる時間管理の基本となると述べており、「まず自らの時間がどのように使われているかを知らなければ、時間の管理について考えることはできない」とも述べています。

そのための第一歩が、実際の時間を記録することであると。

さらに、元スターバックスCEOでリーダーシップコンサルタントの岩田松雄氏は著書「ミッション」の中で、時間を有効活用するポイントの1番最初に「時間の記録をつける」ことを挙げています。

同書の一部を抜粋すると、忙しい、時間がないと感じているビジネスパーソンがまずしなければいけないのは、自分の時間の使い方を管理することです。「測れないものは管理できない」。管理するには、まず現状を把握しなければなりません。したがってすぐに始めたいのは、自分の24時間を、1週間を、何にどれだけ使っているのかを記録し、分析してみることです。との記載があります。

多くの場合、日常生活の時間を計測すると、意外に目的もなく無駄に過ごしている時間があることに気付きます。

日常生活の中で時間を計測することのもう1つのメリットは、時間を計測する行為自体が潜在意識に「時間を無駄にしないように過ごすこと」を刷り込みます。

なので、特に何もしなくてもある程度の時間は勝手に確保できるわけです。

これらは何も時間管理に限った話ではなく、数値計測をするということは、マラソンやランニングにおいて非常に重要であることは言うまでもありません。

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ライター紹介 ライター一覧

浦中宏典

浦中宏典

ランナーズNEXT 編集長

株式会社ストレッチサポート 代表取締役
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ

高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。

主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。

2011年4月に会社を設立。
テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」
ために事業活動を行っている。

2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。
2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。

鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の国家資格者でもあるが、現在はランニングウォッチやランニング用パワーメーター(Stryd)などのデバイスを活用しながら、効率的にマラソンやランニングの目標を達成するためのサポートをしている。

自分自身もマラソンやトレイルランニングの実践者として、常に挑戦を続けている。

<メディア掲載実績>
テレビ NHKまちかど情報室
雑誌 Tarzan(マガジンハウス)
雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社)
新聞 長崎新聞
ラジオ 中央FM
専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数

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