世の経営者が密かに実践しているランニングのルール

多くの人が健康の保持増進や自己鍛錬のために行っている「ランニング」。

東京マラソンのスタートがきっかけとなり、ここ数年前までに急激なランナー人口の増加を見せています。

個々の目的に応じて、ランニングの取り組み方は違えど、この数年の間でビジネスパーソン、特に経営者の間で新しい動きが起こっています。

いかに速く走るか、いかに長く走るか、いかに健康のためになる走りをするか、

ということに囚われない「ある目的」のために、特に経営者の方々がランニングを取り入れています。

それは、ビジネスのために走る!ということです。

もちろん、健康のためにという目的でもあるとは思いますが、それに加えてビジネス上での効果を実感されている経営者が非常に多い。

ビジネスのため、と書くと何とも抽象的ですが、

特に走っているとビジネス上のアイデアが溢れ出てきます。

s_tsutaya

蔦屋(TUTAYA)で有名なカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の創業者であり、社長の増田さんが日経ビジネスのインタビューの中で、下記のようなやり取りをしていました。

渋谷のCCCのオフィスから二子玉川の「蔦屋家電」まで、自分の足でランニングする。そして、目的地に着くまで、頭の中でいろいろ瞑想したりイメージしたりするわけ。「店の照明はどこから入ってくるんだろう」「サインはどこに付けたらいいんだろう」そんなことを、全部イメージしながら走る。

(中略)