なぜデキるビジネスパーソンは走るのか?ランニングとビジネスに共通する2つの視点

主にランニングとビジネスをテーマに事業活動をしていて、1つ気になっていることがあります。

それは、「デキるビジネスパーソンほどランニングに取り組んでいる」ということです。

なぜ皇居ランナーの大半が年収700万以上なのか

という本が出版されているほどに、ランニングがビジネス与える効果はあるわけです。

ただ、「デキるビジネスパーソンになるために走りましょう!」というメッセージには違和感がありますし、

走っただけで年収は上がりません。

ここで大事なのは、ランニングに対する「考え方」です。

なぜ、デキるビジネスパーソンが日々走っているのか?

突き詰めて考えていくと、ランニングとビジネスに共通した、ある2つの大事なポイントが隠れています。

 

日々の積み重ねが大きな成果として現れる

ランニングでもビジネスでも、大事なのは日々の積み重ねです。

当たり前といえば当たり前ですが、もう少し深く考えてみましょう。

例えば、あなたが1からビジネスを始めようとします。

どんなに素晴らしい商品やサービスでも、知ってもらえないことには売れません。

だから何をするのかというと、それは「情報としての発信」です。

ブログやFacebookなどで発信する、11でセールスをする(相手に情報を伝える)、プレスリリースを出す。

などなど、情報を発信する「手段」は沢山あります。

手段はどうであれ、まずは「発信すること」が大事であり、

もっと言うと、継続して発信していくことがより大事になってきます。

1度Facebookで投稿をしただけでは気付いてもらえないかもしれません。

1度相手に直接伝えただけでは、十分に理解してもらえないかもしれません。

1度プレスリリースを打っただけでは、メディアに取り上げられる可能性も極めて低い。

様々な工夫が必要ですが、継続して情報発信していくことで、商品やサービスの価値が相手に伝わるのです。

 

一方、ランニングやマラソンも日々の積み重ねが大事になってきます。

もともとの体力レベルにもよりますが、何も練習しないままではフルマラソンを完走することは難しいわけです。

そこには、日々の練習やトレーニング、食事や身体のケアなどが欠かせません。

一度練習しただけでは体力はつきません。

一度トレーニングしただけでは筋肉はつきません。

日々継続していくことで、徐々に心肺機能も上がり、マラソンに必要な筋肉もついていくことになります。

はじめは3kmしか走れなかった人でも、10km走れるようになり、ハーフマラソンが走れるようになり、フルマラソン以上の距離を走れるようになるんです。

ビジネスもマラソンもアウトプットの継続が大事だということです。