ビジネスマンの間で話題になっているランニングに関する「考え方」が変わる5つのポイント

10年程前から始まった、ランニングブーム。

そのブームに貢献したのは、「東京マラソン」の開催にありました。

今では、ランニングが単なるブームで終わることなく、

1,000万人以上の日本人がランニングに取り組んでいます。

日本人の約10人に一人くらいはランニングをしている!

と言ってもいいでしょう。

ランニング関連の書籍や雑誌は多数存在していますし、

各スポーツメーカーも、ランニング市場にこぞって参入。

スポーツシューズの国内出荷市場規模だけ見ても、3,000億円以上の規模にまで成長しています。

 

確かにランニングは、健康の保持増進、ダイエット、自分磨き、記録への挑戦

などなど、様々な目的で気軽に取り組めることが、何より大きなメリットです。

もちろん、ランニングをすることで得られる健康上のメリットは沢山あります。

ですが、近年になって注目されているのは

「ランニングとビジネス」

であったり、

「ランニングと脳」

という、健康以外のテーマ。

つまり、ランニングに関する「考え方」も変わりつつある、ということです。

多くのビジネスマンや経営者がランニングを積極的に行っていますが、

そこには、単に「健康になるから!」という理由だけではない何かがあります。

私の見解ではポイントは5つです。

 

頭が良くなる

まず最初のポイントは、ズバリ「頭が良くなる」ことです。

「頭が冴える」とか「頭がスッキリする」というのも含まれます。

これは科学的にも証明されていて、ランニングをすることで脳の血流量がアップすること。

特に、前頭前野と言われる脳の一部が活性化します

前頭前野は、思考や創造性を担う脳の最高中枢であると考えられていますが、

一方で、老化に伴って最も早く機能低下が起こる部位の一つでもあるとも言われています。

つまり、ランニングによって思考や創造性が豊かになり、脳の老化防止にも役立つということです。

前頭前野の他にも、脳の「海馬」と呼ばれるところが大きくなる、と言われています。

海馬は人間の脳の記憶や空間学習能力に関わる部分です。

つまり、ランニングをすることで記憶力、空間学習能力がアップする!

何となく、

「ランニングするとスッキリするんだよね!」

「朝から集中して仕事ができるんだよね!」

という、昔は感覚的であったものが、今では科学的にも証明される時代になったというわけです。

 

時間管理ができるようになる

次に、ランニングをすることで時間管理、タイムマネジメントが自然にできるようになります。

これは、ライフスタイルの中にランニングを取り入れることで、「時間管理をせざるを得ない」

という考え方もできるわけです。

1日の中でマラソンやランニングに取り組む時間があるということは、

残りの時間をうまくマネジメントしなければなりません。