音楽でランニングをアップデートする!Jaybirdを活用したランニングの楽しみ方

テクノロジーでランニングをアップデートする!をテーマにお送りしている連載企画。

今回は音楽周辺のテクノロジーという切り口で、多くのランナーに浸透してきているワイヤレスイヤホンに注目します。

以前はスマートホンにワイヤー付きのイヤホンを接続しながら、ランニングをしなければなりませんでした。

ですが、今ではスマートフォンとワイヤレスイヤホンをBluetoothで接続して走ることが一般的になりつつあります。

最近ではGPSウォッチに音声ファイルを格納し、ワイヤレスイヤホンとBluetoothで繋ぐことで、音楽を聞くことができるようになりました。

つまり、スマートフォンを持たなくても、音楽を聞きながらランニングができるようになったわけです。

今回は、「音楽でランニングをアップデートする!」をテーマにJaybird(ジェイバード)ブランドを日本国内で展開するロジクールさんにお話を伺って来ました。

インタビューをもとに、Jaybirdとしての活動、ランナーにおすすめの製品、Jaybirdを活用したランニングアクティビティのアップデート方法などについて紹介していきます。

Jaybirdブランドについて

Jaybirdは2006年にアスリート達の手で生まれた、アメリカのスポーツブランドです。

“POWER YOUR PASSION”というタグラインのもと、国内では特にランニング市場で多くの支持を得ています。

「装着していることを忘れられるヘッドホン」をプロのランナーと一緒に作ることからスタートし、フィット感、デザインはもちろんのこと、スポーツ時に装着するための耐久性、音質にこだわった製品を世に出し続けています。

現在、Jaybirdが展開する製品ラインナップは4種類。今回は主にランナーにおすすめな”TARAH PRO”という製品について、使用感も含めてご紹介します。

ランナーにおすすめ!Jaybird TARAH PRO

Jaybirdで展開しているラインナップを一覧にしてみました。※Jaybird公式サイトより。

完全ワイヤレスタイプのRUN XTTARAH PROを含めた他の3つが左右のイヤホンが繋がれたワイヤードワイヤレスタイプとなっています。

ランナーにTARAH PROをオススメする理由は大きく3つあります。

①イヤホンの再生時間

まずは他の商品に比べてイヤホンでの再生時間が長い(14時間以上)ことです。

例えば、フルマラソンレースで4時間以上かけて完走するランナーの場合、RUN XTだとレースの途中で再生が止まってしまいます。

「音楽を聴くのは普段のランニングの時だけで、レースでは使わない」という方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、ランニングだけでなく移動中も使用することを考えた場合、再生時間が長いことに越したことはありません。

なぜなら、充電する頻度は少なくて済むからです。

②5分の充電だけで2時間の再生時間を確保できる

スマートフォンとイヤホンをBluetoothで繋いでいれば、イヤホンの電池残量はスマートフォンの画面を通じて確認することができます。

ただし、ランニング中はスマートフォンを見ながら・・・というわけにもいきません。

電池の残量が少なくなると、充電を促すアナウンスが流れます。ですが、音楽を聴きたい時に聴くことができないのはストレスです。

TARAH PROは仮に電池の残量が少なくなっても、5分の充電で2時間の再生時間を確保することができます。

イヤホン本体と一緒に、付属の充電用USBケーブルをイヤホンケースに入れておけば、5分という短時間で再び音楽を楽しむことができます。

③完全ワイヤレスの盲点

完全ワイヤレスの方がストレスなくランニングに集中できるのではないか?という意見もあるでしょう。

ただ、完全ワイヤレスのイヤホンの場合、再生時間がどうしても短くなってしまうという問題だけでなく、デバイスが左右の2つに増えることで管理が少し面倒になります。

それだけでなく、左右が独立しているので、何気ない場面で地面に落としてしまうリスクがあります。

左右がコードで繋がれていれば、イヤホンが落下する心配もないわけです。