テクノロジーで「トレイルランニング文化」はつくれるのか?YAMAP(ヤマップ)を活用した新しい山の楽しみ方

「テクノロジーでランニングをアップデートする!」をテーマにお送りしている連載企画。

今回は山を走るトレイルランニングに注目し、そのアクティビティをテクノロジーの力でアップデートできるのか?について考えていきたいと思います。

トレイルランニングや登山と言うと、自然、絶景、人との交流といったイメージが強く、「テクノロジー」という言葉は、かなり縁の薄い領域のようなイメージを受けてしまいます。

ただ、山の中ではGoogleマップに代表されるような、いわゆるオンラインマップでの位置情報が取得しにくい(もしくは全くできない)状況です。さらに、道迷いによる遭難、滑落事故などリスクがあり、多くの「解決すべき課題」が残されているといっていいでしょう。

これらの課題を解決するためには、テクノロジーの活用が1つの鍵を握ります。

今回はテクノロジーでトレイルランニングをアップデートする!をテーマに、福岡県福岡市に本社のある、株式会社ヤマップさんにお話を伺ってきました。

インタビューをもとに、ヤマップに関すること、そしてヤマップがテクノロジーを使ってどんな課題を解決しようとしているのか?紹介していきたいと思います。

ヤマップが手がけるサービスとは?

ヤマップが手がけるメインのサービスがオフラインの場所でも使用できる登山地図のアプリ「YAMAP」です。

現在、122万ものダウンロード数を誇ります。