1. TOP
  2. ランニングお役立ち情報
  3. トレーニング以外でランニングパフォーマンスを上げるためにできること〜最大酸素摂取量(VO2max)編〜

トレーニング以外でランニングパフォーマンスを上げるためにできること〜最大酸素摂取量(VO2max)編〜

ランニングお役立ち情報
この記事は約 6 分で読めます。 2,443 Views

私たちランナーが日々練習・トレーニングをする理由は「今よりも速く、長く走れるようになって、これまでに見れなかった景色を見てみたい」と思うからではないでしょうか。

現状よりも進化・成長することで、今までにできなかった経験・体験ができるようになります。

「今よりもパフォーマンスを落としたくない」という考えは、パフォーマンスを上げたいという前提があっての思考ではないか?と思うわけです。

いずれにしても、日々の練習・トレーニングは欠かせません。

ランニングパフォーマンスと最大酸素摂取量(VO2max)

自身のパフォーマンスを測る指標には、レースの記録以外にも様々なものがあります。

中でも、分かりやすい指標の一つが最大酸素摂取量(VO2max)です。

ランナーの持久力を測る指標として、今では広く認知されています。

厳密に計測する場合、専門施設で呼気ガス分析を行いながら、算出する必要がありますが、GPSウォッチやスマートウォッチによる心拍計測を活用して、VO2maxを予測できるようになりました。

普段のトレーニングもしくはレース中の心拍変動から、個々のVO2maxを予測する機能が多くのデバイスに搭載されています。

では、どうすれば有酸素能力の指標であるVO2maxは向上するのでしょうか?

VO2maxを向上させるためには?

個々の現状によって、トレーナビリティ(トレーニングよって向上する伸びしろ)や必要となるトレーニングは異なりますが、中でも高強度のインターバルトレーニングは最大酸素摂取量の向上を目的として行われています。

参考:最大酸素摂取量(VO2max)を高めるためのマラソントレーニングとは?

書籍、ジャックダニエルズのランニングフォーミュラでは、インターバルトレーニングの目的として最大酸素摂取量(VO2max)の向上を挙げていますし、様々な論文の中でもVO2maxとインターバルトレーニングはセットで考えられているケースがほとんどです。

またRun with Powerの著者のJim Vanceは7段回のパワーゾーンの上から6番目の強度を”VO2”と名付けている程、高強度のランニングがVO2maxの向上に寄与することが分かります。

「高地トレーニング」そして、ここ最近は市民ランナーの間でも活用されることが増えてきた「低酸素トレーニング」でも、VO2maxの向上が期待できるとの報告が複数あるわけです。

Stray-GundersenやLevineらの一連の研究では、高度2,500mに滞在しながら、トレーニングを1,250mの高度で行わせたところ、VO2maxが増加し、3,000m走や5,000m走のタイムにも向上がみられたとの報告がなされています。

日頃のトレーニングとの相乗効果でVO2maxを向上させる

では、インターバルトレーニングや低酸素トレーニングをしなければVO2maxは向上しないのでしょうか?

インターバルトレーニングや高地トレーニング、低酸素トレーニングと聞くと、「身体に大きな負荷をかけるか、特別な環境でしかVO2maxを高めることができないのか・・・。」と思ってしまいます。

もちろん、これまでのトレーニングのセオリー通り、インターバルトレーニングや高地 or 低酸素トレーニングを自身のトレーニングに取り入れるのも1つの選択肢です。

ですが、ランニング初心者の方が高強度のトレーニングを取り入れるにはハードルが高く、高地トレーニングや低酸素トレーニングは地理的な問題で簡単に取り入れることができないケースもあるでしょう。

そこで、トレーニング以外の切り口でVO2maxを含めた有酸素能力を高める方法も模索していくのも一つではないでしょうか。

今回ご紹介するのは「水」でVO2maxを高める方法について。

実はランナーズNEXT内で、一度記事として「水とランニングパフォーマンスの関係」に言及しています。

参考:ランニングパフォーマンスは水の「質」で変わるのか?

記事中にも出てくるRe.cera(リセラ)の低分子クラスター浸透水は遠赤外線効果により代謝機能が増大することで、最大酸素摂取量(VO2max)が増加すると報告されています。

特許庁に認められた実験結果によると、12名の被験者が低分子クラスター浸透水を2ヶ月間、毎日1.5リットルを摂取することで、VO2maxの数値が平均13.26%UPしたとのこと。

※一般人ではなく、日々トレーニングをしている18~19歳を対象。

前述のStray-GundersenやLevineらの研究では、VO2maxの向上が平均3%、5%という結果なので、平均13.26%の向上は大きな変化と言っていいでしょう。

Re.cera(リセラ)について

当初、Re.cera(リセラ)は浄水ポットタイプのもので、独自のマイクロ活性炭フィルターを通じて、水を低分子クラスター浸透水に変えることができる製品でした。

クラスターとは原子や分子の集合体のことを指します。

低分子クラスター浸透水とは、クラスターが小さいことから、その水が血液中を循環する場合に、通常の水よりも肺の中の毛細血管のすみずみにまで血液が行き渡るような機能を持った水のことです。

※Re.cera(リセラ)独自のマイクロ活性炭フィルターを通じて、水を低分子クラスター浸透水に変えることが可能。

これまで浄水ポットタイプとして展開していた製品に加え、2020年4月には携帯ボトルタイプの製品をリリースします。

これまでは浄水ポットで作った低分子クラスター浸透水を、外出時に別の容器に入れる必要がありました。

ですが、今回の新製品によって携帯ボトルから直接低分子クラスター浸透水を作れるようになったため、場所を選ばず、いつでも手軽に飲めるようになったわけです。

■Re.cera(リセラ)携帯ボトルタイプ

本体価格:9,750円(税抜)

交換用カートリッジ:5,200円(税抜)

※初回購入時の本体にカートリッジは含まれます。

水道水からカートリッジ一個で500mlのペットボトル360本分が作れます。

つまり、500mlあたり30円でランニングパフォーマンスの向上に寄与する可能性を持った水を飲むことが可能なわけです。

まとめ

ここまでランニングにおける最大酸素摂取量(VO2max)を高める方法をトレーニングとトレーニング以外の方法で考え、紹介してきました。

様々な文献が示すとおり、インターバルトレーニングや高地トレーニング、低酸素トレーニングを取り入れることで、あなたのVO2maxは向上する可能性があります。

一方、トレーニングと合わせて摂取する「水」を変えることで、VO2maxの向上の可能性も見えてきました。

もちろん、走らずにVO2maxを高めることはできませんが、トレーニング+αの取り組みとして、Re.cera(リセラ)を活用するのも一つの手ではないでしょうか?

Re.cera(リセラ)を活用するということは、日常生活の水分摂取を見直すことにも繋がりますし、VO2maxを高める可能性もあるわけなので、一度試してみるのもいいのではないでしょうか。

コロナウィルス感染予防によりトレーニングジムやランニング大会などで積極的に各種トレーニングや調整が出来ない今だからこそ、ご自宅でVO2maxを落とさずに過ごす方法を試してみる価値があると思います。

今回ご紹介したRe.cera(リセラ)に関する詳細はスポーツパフォーマンスウォーター「Re.cera(リセラ)」のサイトからご確認ください。

\ SNSでシェアしよう! /

ランナーズNEXTの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ランナーズNEXTの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

浦中宏典

浦中宏典

ランナーズNEXT 編集長

株式会社ストレッチサポート 代表取締役
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ

高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。

主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。

2011年4月に会社を設立。
テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」
ために事業活動を行っている。

2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。
2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。

鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の国家資格者でもあるが、現在はランニングウォッチやランニング用パワーメーター(Stryd)などのデバイスを活用しながら、効率的にマラソンやランニングの目標を達成するためのサポートをしている。

自分自身もマラソンやトレイルランニングの実践者として、常に挑戦を続けている。

<メディア掲載実績>
テレビ NHKまちかど情報室
雑誌 Tarzan(マガジンハウス)
雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社)
新聞 長崎新聞
ラジオ 中央FM
専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数

この人が書いた記事  記事一覧

  • SUUNTO7は一歩先を行くアウトドアウォッチ&スマートウォッチ

  • Apple Watchはランニングやマラソンでも「使える」のか?

  • SUUNTO(スント)3はフィットネスウォッチとして新たな市場を作る!

  • スントらしさの詰まったSUUNTO(スント )5レビュー

関連記事

  • オーバープロネーションを改善するために必要な対策まとめ【ランニング編】

  • ランニングシューズは「機能性」を求める時代から「体験価値」を求める時代へ。巨大市場で勝つために必要なこととは何か?

  • スペインでランニングの大会に参加する魅力を紹介!

  • 【最新ウェアラブルデバイスHumon Hex】ランニング時にリアルタイムで筋肉中の酸素を計測し、疲労状態を可視化する!

  • アミノ酸、クエン酸、糖質サプリメントの活用術【ランニング編】

  • マラソンに「チャレンジ」する事で得られる本当のメリットとは?結果を出すことよりも大切なたった1つのこと。