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つくばマラソンが打ち出したテーマ〜科学的なマラソンレースとは?

マラソンレポート
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去る2015年11月22日(日)、第35回つくばマラソンが開催されました。

当日はフルマラソン(42.195㎞)の部に約15,000人のランナーが、10㎞の部に約3,500人のランナーが参加。

つくば市のイメージから、マラソンを科学する」という大会テーマを設定し、
「スタートを科学する」、「景観を科学する」、「交通規制を科学する」の3つの「科学」的な視点から検証活動を実施。

※つくば市は筑波大学や筑波研究学園都市などに代表されるような「科学」と密接に関係している都市。

「科学」というキーワードは、我々にとって非常に重要ですが、実際にランナーにとって「具体的にどんな影響があるのか?」を計測できなければ意味がありません。

今回のつくばマラソンでは「科学」が実際にランナーにとってプラスの要素になったのか?はたまたどんな効果があったのかを実際にランナーとして参加された方へのインタビューを通じて、そして筆者自身が取材を通じて体験したものをご紹介していきたいと思います。

スタートを科学する

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今回のつくばマラソンでメイントピックになったのが「スタートを科学する」という部分を体現した「ウェーブスタート」の導入。

参加者1万人以上、陸連公認コースでの大会においては、日本初の試みだとのこと。

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ライター紹介 ライター一覧

浦中宏典

浦中宏典

ランナーズNEXT 編集長

株式会社ストレッチサポート 代表取締役
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ

高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。

主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。

2011年4月に会社を設立。
テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」
ために事業活動を行っている。

2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。
2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。

鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の国家資格者でもあるが、現在はランニングウォッチやランニング用パワーメーター(Stryd)などのデバイスを活用しながら、効率的にマラソンやランニングの目標を達成するためのサポートをしている。

自分自身もマラソンやトレイルランニングの実践者として、常に挑戦を続けている。

<メディア掲載実績>
テレビ NHKまちかど情報室
雑誌 Tarzan(マガジンハウス)
雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社)
新聞 長崎新聞
ラジオ 中央FM
専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数

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