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【随時更新】ウルトラマラソン完走を目指す練習会情報

 2016/03/30 ウルトラマラソン
この記事は約 6 分で読めます。 7,024 Views

フルマラソンの次にウルトラマラソンを目指そうとした時に困ることが大きく3つあります。

1つはハーフマラソンやフルマラソンに比べて情報が少ないこと

2つ目に、100㎞を走るとなるとフルマラソンに比べ距離が2倍以上になるため、毎回ではないものの1回あたりに走る距離が必然的に増えてしまうこと

3つ目は、距離が増えるとランニングにかける時間が増えてしまうことです。

ウルトラマラソンを完走するために毎回何十キロも走る必要はありませんが、1回以上は50㎞以上の距離を走っておかなければ、精神的な部分も含めて不安が残ります。

ですが、仮に60㎞走を6分/kmで走るとなると、少なくとも6時間走り続けることになりますし、途中でトイレに行ったり、食事を摂ったりすれば、さらに時間がかかってしまいます。

ランニングのメリットの1つは好きな時間に自分一人で取り組めること。

ですが、6時間以上も一人で走り続けるとなると「ハードルが高い」「一人だと不安」「そもそも楽しくない」といった感情が湧いてきて、なかなか一歩を踏み出しにくいわけです。

もちろん、一人で何十キロも走ることを苦にしない人もいます。

ですが、初めてウルトラマラソンを目指そうと言う人であれば、一人で何十キロも、何時間も走れる人はそうそういません。

では、時間と距離に関する課題を解決していくのか?

①無理矢理にでも時間を作って、孤独と闘いながら距離走を実施する。

②環境や人の力を借りて、距離走を実施することです。

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※ランニングは常に孤独と戦わなければならないスポーツなのか?

本番は孤独と闘いながら100㎞走らないといけないから、①の要素も必要かもしれません。ですが、レース本番は周りに自分と同じく100㎞先のゴールを目指す人達がいるわけですし、沿道の応援もあります。途中にエイドステーションだってあるわけですし。

つまり、マラソンは孤独なスポーツではありますが、多くの人によって支えられているということです。

なので、②のように練習の段階から環境と人の力を活用して距離走を行ったほうが遥かに効率的であり、楽しくもあります。無理に一人で取り組む必要もないということです。

ただし、50㎞以上の距離を一緒に走ってくれるような友人や知人はなかなかいないというのが現状でしょう。

そういったイベントもあまりありません。

そこでランナーズNEXTでは、これからウルトラマラソンの完走を目指す人向けに、長い距離を楽しく(時にハードに)走れる機会、環境を作っていきます。

特に4月~6月、9月〜11月のウルトラマラソンレースに向けて、距離への不安をある程度解消するために、アップダウンに富んだコースを走る練習会や、50〜60㎞程度を走る練習会(距離走)を不定期で実施していく予定です。

と言っても、ストイックに走るわけではなく、楽しく完走ができるようにマラニック感覚で実施していきます。

単に長い距離を走るだけでなく、

・練習会後は皆で旨いビール1杯で乾杯する!

ことをモチベーションに、頑張れたらと思っています。

以下にウルトラマラソン練習会の詳細を記載します。不定期でアップデートしていきますので、これからウルトラマラソンに挑戦してみたい、皆で走る機会を作りたい!という方は、ぜひブックマークをお願いします。

イベント情報はメールマガジン、ランナーズNEXT通信でも配信しています。

ウルトラマラソン練習会詳細

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※今回のランニングコースは隅田川リバーサイド&東京ベイエリア

次回の練習会の開催日時は4月9日(日)。

ウルトラマラソン完走対策ワークショップ&RUNというテーマで、ミニセミナー+RUN40〜50㎞を予定しています。

ミニセミナーの内容は「補給とアイテム&ギア活用法」です。

ウルトラマラソンを完走するとなると、長時間身体を動かし続けなければなりません。

そうなると、当然のことながらエネルギーや水分を補給しなければ、ガス欠、脱水症状に陥ります。

とは言え、無計画にエイドステーションの補給物・水分を摂取するだけでは本来のパフォーマンスが発揮できなくなってしまいます。レース後半に食べ物を全く受け付けなくなって、走れなくなってしまった・・・というのはよく聞く話です。

なので、今回のワークショップを通じて「補給」という切り口から、より楽にウルトラマラソンを完走する方法を考えていきます。

そしてもう1つ、より楽にウルトラマラソンを完走するために活用したいのが便利なアイテムやギアです。

ワークショップでは、ウルトラマラソンレースに参加するにあたって、具体的にどんなアイテムやギアがあると便利なのかご紹介します。

さらに、今回はフランスのトレイル専門ブランドRaidLightのご協力で、ウルトラマラソンでも活用できるザックもしくはウエストポーチのレンタルが可能です。実際に長時間着用し、感触を確かめて下さい!

また、GPSの老舗ブランドGARMINからはウルトラマラソン用のGPSウォッチをご提供頂きます。

実際に便利なギアを活用しながら、楽しく走りましょう!

ランニングコース

IMG_2591
※隅田川リバーサイド

神田にあるランニングステーション、ラフィネ発着の40㎞〜50㎞を予定。

今回は隅田川のリバーサイドと、 東京ベイエリアを堪能する40~50㎞のコースです。

特に「都内で長い距離を走ろう」と思うと、周回コースをグルグル、もしくは河川敷をひた走る のどちらかになる場合がほとんどです。

もちろん、信号を気にしなければ、いくらでも走るコースは作れるんですが・・・

信号でイチイチ止まっていると、あまりリズムが作れずに、かえって疲れてしまいます。なので、なるべく信号のストレス無く、長い距離を走れるコースを設定しました。

都内の観光名所を周りながら、長い距離を信号待ちのストレスが少ない状況で走れるコースとなっています。

スカイツリー、隅田川、月島、お台場、東京ゲートブリッジなどなど堪能できるコースです。

水分・エネルギー補給は基本的にご用意いただきますが、途中のコンビニ等で調達可能です。

まとめ

ウルトラマラソン完走対策ワークショップ&RUN

開催日時:2016年4月9日(日)

集合場所:ラフィネ神田店

アクセス:http://www.raffine-rs.com/access/

集合時間:9:50

ワークショップ&RUNの流れ
10:00:ワークショップスタート(レンタルギア活用法)。終了次第ランスタート。
16:00〜17:00:ラン終了予定。風呂後、懇親会も兼ねて、補給やギアに関する解説。
RUN内容:ラフィネを拠点に40-50㎞のランニング(基本的に7分/kmくらいのペースで)。

参加費:3,000円

定員:6名

参加方法:
お申し込みはこちらから

ご質問などは
uranaka@stretch-s.co.jp
まで、よろしくお願い致します。

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ライター紹介 ライター一覧

浦中宏典

浦中宏典

ランナーズNEXT 編集長

株式会社ストレッチサポート 代表取締役
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ

高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。

主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。

2011年4月に会社を設立。
テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」
ために事業活動を行っている。

2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。
2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。

鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の国家資格者でもあるが、現在はランニングウォッチやパワーメーターなどのデバイスを活用しながら、効率的にマラソンやランニングの目標を達成するためのサポートをしている。

自分自身もマラソンやトレイルランニングの実践者として、常に挑戦を続けている。

<メディア掲載実績>
テレビ NHKまちかど情報室
雑誌 Tarzan(マガジンハウス)
雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社)
新聞 長崎新聞
ラジオ 中央FM
専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数

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