1. TOP
  2. インタビューコンテンツ
  3. 【特別号】ランナーにおすすめの治療院・トレーニング施設!第1回ATR半蔵門(東京)

【特別号】ランナーにおすすめの治療院・トレーニング施設!第1回ATR半蔵門(東京)

インタビューコンテンツ
この記事は約 6 分で読めます。 2,362 Views

日頃からランニングに取り組んでいると、多かれ少なかれ身体に痛みや違和感を感じることがあります。特に「なかなか怪我が治りません・・・」「治ったと思って走り始めると、また痛みが出てしまって・・・」というランナーの方も多くいらっしゃいます。

「病院に行こうと思っても、どこにいけば良いのか分からない・・・」という方や、

ドクターに「骨に異常はないから、しばらく休んで下さい・・・」と言われ、やるせない気持ちを抱えてしまっているランナーもいるのではないでしょうか?

そこで、ランナーズNEXTでは怪我や身体の痛み・違和感を抱えるランナーの皆さんにオススメできる全国の病院や治療院などを厳選して、お届けしていきます。

今回は第1回目の特別号として、ランナーの聖地、皇居に程近いATR半蔵門さんをご紹介します。

インタビューにお答えいただくのは、同施設のメディカルディレクターである藤原和朗さん、コンディショニングディレクターの角勝義さんです。

藤原さんは主に鍼灸マッサージを活用した治療業務を、角さんは主にトレーニング業務を担当されています。

ATR半蔵門とはどんな施設なのか?どんなサービスでランナーをサポートしているのか?などを伺ってきました。

ATR半蔵門とは?

61b19f1f-acd6-4175-b506-ef8259bedb96
ATR半蔵門には各競技のアスリートも多数訪れている。

ATR半蔵門は(有)トライ・ワークスが運営する施設で、「トップアスリートへのサポートで積み上げたノウハウを社会に還元し、身体のケア、怪我の予防、パフォーマンスアップの手伝いを担っていく」ことを目指し、2012年にオープンしました。

※トライ・ワークスはアメリカの認定アスレティックトレーナー資格(業界での略はATCCertified Athletic Trainer)を保有したスタッフが「アスレティックトレーニングの啓蒙」を目的に立ち上げた会社。

※アスレティックトレーナーとはスポーツの現場で選手が怪我をしたときの応急処置や怪我の評価、復帰までの手順を考えたり、怪我を予防のために働く専門家。スポーツの現場だけでなく、様々な医療機関やトレーニング施設などで仕事をしている方もいます。

ART半蔵門は大きく3つのセクションに分かれており、対象を分かりやすく説明すると

・身体のどこかに痛みがあって生活に支障をきたしてしまう方

・日常生活は問題ないけれど、スポーツをすると痛みや問題が出てしまう方

・スポーツのパフォーマンスを上げたい方

3つのステージにそれぞれ対応することができます。

現在、治療部門は運動習慣のある人とない人が半々くらいで利用していて、トレーニング部門は既に運動習慣のある人が問題を解決するため、記録の向上やパフォーマンスアップのために利用している、とのことです。

ランナーだけではく、様々な競技のアスリートも同施設を利用しています。

痛みや怪我を抱えたランナーに対する対処法

c4cb22d0-d003-445b-913f-76549aa01b91
※トレーニングやリハビリなどができるコンディショニングスペース

病院での診察だけでは、保険診療上どうしても患部(痛いところ)だけしか見ることができませんし、スポーツクラブは基本的に怪我や病気などがない人が行く場所です。

なので、身体の使い方が悪くて怪我をしてしまっている方、パフォーマンスが落ちている方の対応がどうしてもできません。

ATR半蔵門では、分かりやすく言うと、病院とスポーツクラブの中間的な立場で運営をされています。

一般的にはまだまだ馴染みのない施設ですが、治療やトレーニングを同じ施設で一貫してできるところも今では増えています。

治療やトレーニングまでの流れ

22e8db7c-d633-4119-84c7-b767e9572403
ATR半蔵門内にある治療スペース

まずは電話かメールで相談をしていただき、その中でおおよその流れが決まってきます。

基本的にはお客さんのご希望によって、コースが決まりますが、ヒアリングの段階で、例えばトレーニングを希望しているけれど、まだトレーニングができるレベルにまで達していない場合は治療をご提案することもあります。

\ SNSでシェアしよう! /

ランナーズNEXTの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ランナーズNEXTの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

浦中宏典

浦中宏典

ランナーズNEXT 編集長

株式会社ストレッチサポート 代表取締役
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ

高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。

主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。

2011年4月に会社を設立。
テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」
ために事業活動を行っている。

2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。
2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。

鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の国家資格者でもあるが、現在はランニングウォッチやランニング用パワーメーター(Stryd)などのデバイスを活用しながら、効率的にマラソンやランニングの目標を達成するためのサポートをしている。

自分自身もマラソンやトレイルランニングの実践者として、常に挑戦を続けている。

<メディア掲載実績>
テレビ NHKまちかど情報室
雑誌 Tarzan(マガジンハウス)
雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社)
新聞 長崎新聞
ラジオ 中央FM
専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数

この人が書いた記事  記事一覧

  • SUUNTO7は一歩先を行くアウトドアウォッチ&スマートウォッチ

  • Apple Watchはランニングやマラソンでも「使える」のか?

  • SUUNTO(スント)3はフィットネスウォッチとして新たな市場を作る!

  • スントらしさの詰まったSUUNTO(スント )5レビュー

関連記事

  • ランナーにオススメの治療院第3回・はしぐち整骨院(長崎市)

  • アミノ酸、クエン酸、糖質サプリメントの活用術【ランニング編】

  • ランナー向けウェアラブルデバイスJINS MEME RUNは私達のランニングライフを変えるのか?

  • ランニングシーンでスポーツサングラスが手放せなくなる5つの理由

  • ランナーにおすすめの治療院・第2回広尾FIELD鍼灸整骨院(東京)

  • ランニングシューズ市場に衝撃を与えたHOKA ONE ONEの「存在価値」