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たった1㎞ランニングすることさえ苦手だった私がフルマラソンを3度完走するまでの具体的ステップ!

ランニングノウハウ
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ゼロベースからフルマラソンを完走するにはどんな事が必要なのか?

様々な所でフルマラソン完走のノウハウは集めることができますが、主な情報発信者は学生時代から陸上競技をやっていた人達ばかり。これからフルマラソン完走を目指そうという人達からすれば、「フルマラソン完走は、あなただからできたのでは?」という疑問が残ってしまうのも事実です。

そこで今回から、数回に渡って本当に0の状態からフルマラソンを完走するまでの具体的事例を紹介して頂く、連載企画をスタートすることになりました。

学生時代から運動が得意ではなかった人が、どうやってフルマラソンを完走できるようになったのか?その詳細をお伝えできればと思っています。

 

今回からランニングについてのあれこれを、ランナーズNEXTで書いていくことになりました、Ayumiです。皆さんのランニングライフのきっかけ作りやサポートが出来るような情報を発信していきます。

1回目の今回は、私がランニングをはじめようと思ったきっかけから、フルマラソンを3回完走しているのですが、フルマラソンに出場しようと決断した経緯をお話ししていきます。

実はまだランニング歴4年目と浅いんです、私。しかも4年前に走り出すまではランニングの楽しさなんて全くわからず。学生の時は、体育の成績で2を取ったことがあるくらい(5段階評価)、運動神経も良いわけではなく、マラソン大会の日は毎年憂鬱でした。1km走ることすら悪夢のように感じていました。

なぜランニングを始めたのか? 

そんな私がランニングを始めたきっかけは、会社の人に駅伝大会に誘われてしまったためでした。「どうしても人数が足りないから2kmだけ走ってもらえない?」と誘われて、最初は断っていたのですが、どうしても…とのことで引き受けることにしました。

そこからは当日足を引っ張らないように練習開始!足を引っ張ることも嫌でしたし、2kmも走ったことがなかったから当日苦しむのは嫌でした。なので、まずは体を慣らそうということで走り出しました。今思えば、この駅伝大会に誘われていなかったら私は未だにランニングをしていないと思います。

ランニングのモチベーションを保つちょっとした秘訣

ただやみくもに走っても意味がないし、走った距離を知りたいし…と思った時に使い出したのがスマホのランニングアプリです。今では無料でもたくさん充実した機能のあるアプリがあります。私が一番のおすすめするはNIKE+というアプリです。

その日走った距離とタイムを記録出来るのでモチベーションにもつながりました。記録にすると、明日は今日より早く走ろう!という気持ちが自然と出て来ます。また自分が心地よく走れるタイムがわかってきたりするので、ランニングアプリを使うことは必須です。

駅伝レースに参加するまでに取り組んだこと

初めての練習は1.5km走っただけでしたが、それでも走り切った後の爽快感を感じることが出来ました。走っている時は辛いけど、走り終わってみると、「なんだ、意外と私いけるじゃん」と。

それから駅伝大会の本番まで週23のペースで走るようになりました。昨日は1.5kmだったから今日は2km走ってみよう、と少しずつ自然と距離を伸ばすことが出来ました。そうすることでだんだん長距離に慣れていきました。駅伝大会も最初は2km担当だったのですが、3km担当の人が「やっぱり3kmは無理!」となり、最終的には私が交代して3km走ることになった位、練習すると体はしっかり慣れてくれました。3週間練習すれば全くの初心者でも3kmを辛く感じませんでした。

そんなことで当日も苦しむことなく楽しく駅伝大会を終えました。それまでは駅伝大会を目標にランニングしてきたのでもうその日を持って走ることを辞めても良かったのです。

ですが、走ることが習慣になっていたし気持ちが良いから続けたいな~と思って駅伝大会が終わっても走り続けていました。その時にはすでにその会社の方とランニング部を発足していたので、週1で皇居ランをしていました。皇居は1周5kmです。途中でやめるとランニングステーションまで戻るのに面倒なので、ここで辞めるなら走っちゃうか!という気持ちになれます。1周走ることが出来たら2周も余裕だよという先輩ランナーの言葉に後押しされて挑戦したら、これも思いのほか気持ちよく走りきることが出来ました。

だんだん走れる距離が延びてくると欲が出てくるもので、「10kmいけたから次はハーフマラソンくらいいけるかな…。」なんて思ってしまうのです。

駅伝の次のステップとして

駅伝大会に出たことやランニングにハマっていることを当時SNSにアップしていたので、そうすると「私も走ってるよ。今度一緒に大会に出ようよ!」と誘われることが増えます。そうして友人4人でハーフマラソンにチャレンジすることにしました。

やはり目標の大会を決めたり、一緒に走る仲間がいると「途中で投げだせない!」という気持ちから必然と練習をしよう!という気持ちになれます。当日も最初から最後までみんなで走り切りました。中には経験者でとても速い友人もいて、私たちのスピードだと物足りなかったはずなのに、最後までサポートしてくれたのが今思うととても嬉しかったですね。そうやってランニングを一緒に出来る友人を持つことも走り続けられる秘訣になります。

次にまた欲が出てきて、「ハーフを走りきれたらやっぱりフルマラソンに挑戦してみようかな~」と思い始めました。ただフルマラソンはさすがに周りの友人でも走ったことがある人が少なく、誘ってみても「フルはちょっと…」という返事しか来ません。

東京マラソンの中継を見ていてもランナーの人たちが辛そうに走っているように見えるし、中には救急車で運ばれてしまう人もいるし、今までのように気軽にはチャレンジ出来ない雰囲気が漂っていました。

そんな時に見つけたのがフルマラソンをサポートしてくれるランニングチームメンバーの募集でした。半年間をかけて初めての人でも走れるようにサポートしてくれるものだったのでまずは練習会に参加してみることにしました。

同じ大会に向かって一緒に頑張る仲間が出来たことがフルマラソン出場への決断になりました。初めてのフルマラソンを一人でやろうとするのはなかなか難しいかと感じますので、こういったランニングチームをうまく活用する事もポイントの一つです。

ランニングなんて大嫌いだった私が「フルマラソンに出場しよう!」と決めるまで約半年くらいかかりました。そう、意外と走り出してみると気持ちが良いから続けられるんです。その最初の一歩を踏み出すまでが一番大変なのかもしれません。

ですが、ランニングアプリを使ったり、目標大会を設定したり、走る仲間を作ることで楽しくランニングは続けられるものです。こんな私がそうだったように!

まとめ

ランニングは心や体にも良い影響を与えてくれます。

仕事でうまくいかなくってイライラしてしまう時も以前は暴飲暴食で解消していましたが、走ることでスッキリ発散出来てしまうのです。仕事の後だと体も疲れてるし、やっぱり今日は走るのを辞めようかな・・・でもウェア持ってきたしやっぱり走るか!と思い腰を上げていざ走りだすと、むしろ体がどんどん軽く楽になっていきます。

ランニングは心も体もすっきりさせてくれるパワーがあります。そうすることで毎日を元気にハツラツに過ごせてしまう!なんて素敵。

今回は私のランニングとの出会いや経緯をお話させてもらいました。次回は役立つ情報なども取り入れて発信していけたらと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。

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Ayumi

Ayumi

ランナー歴4年。フルマラソン完走3回。ランニングを始める前までは1kmですら走ることが嫌いだったが、会社の駅伝大会出場をきっかけに走る楽しさを知る。

雑誌や各スポーツブランドの企画で海外大会などにも出場。
ビギナーでもフルマラソンが完走出来ることや、より多くの人にランニングの楽しさや素晴らしさを広めるために情報を発信している。

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