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海外のランニングクラブと日本のランニングクラブについて考えよう(オーストラリア・シドニー編)

ランニングお役立ち情報
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東京マラソンをきっかけに、日本のランニング市場はますます盛んになっています。それに伴い、現在ではランニングクラブの数も数え切れないほど存在します。

その他大手スポーツメーカーが運営するランニングコミュニティもあり、ファンランから記録を狙うシリアスランナーまで、ランナーのレベルに関係なく、参加しやすくなっています。

知り合いやランニング仲間から他クラブの様子等は聞くことがあると思いますが、他の国のランニングクラブがどんな練習をやっているのか、海外の市民ランナーはどんなスタイルで練習しているのか気になったことはありませんか?

日本と海外の市民ランナー、ランニングクラブを比較することで、新たなランニングの楽しみ方(や練習のアイディア)が見つかるかもしれません。そこで、今回は南半球よりオーストラリア最大の都市、シドニーにあるランニングクラブを紹介していきます。

シドニーのランニングクラブの拠点

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主に東京のランニングクラブは代々木公園、神宮外苑、皇居などを拠点としている所が多いのではないでしょうか?

シドニーの主なランニングクラブが拠点としているのはシドニー圏の公園で、最大の敷地を誇るセンテニアルパーク(Centennial Park)です。その面積は代々木公園の3倍以上の広さになっています。

この公園のメインとなるランニングコースが白いフェンスの外側を走る、3.55kmの周回コースです。

公園の中心には湖があり、ブッラクスワン(黒い白鳥)を見ることもできます。

その他にも、公園内に坂道トレーニングに使える起伏に富んだ場所、1kmの周回が取れる広場などが多数存在します。各ランニングクラブがそれぞれオリジナルのコースを作り、チーム独自のトレーニングを行なっています。
またシドニーの街から少し離れると、自然豊かなトレイルコース、ビーチ沿いのランニングコースもあり、練習用途によって、様々な場所を走ることができます。

シドニーのランニングクラブでは、基本的に芝やトレイルを使った練習を行い、ロードを走ることはほとんどありません。

練習会の頻度

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それでは練習会の頻度はどうでしょうか。基本的にシドニーの多くのクラブは火、木、土、日の週4回、セッションが行われています。

平日のセッションは早朝(6:00~)、夕方(16:30~,18:00~)共に行われており、自分の都合に合わせて参加できるようになっています。

基本的に仕事をされている社会人ランナーは早朝のセッションに参加することが多く、夕方のセッションは、小・中学生、シリアスランナー達が中心になっています。

ランニングクラブの費用はクラブによって差がありますが、1ヶ月50~100豪ドル(4500円~9000円)となっています。練習会が平日の早朝に行われる点が日本のクラブとの大きな違いです。

日本との練習スタイルの違い

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ライター紹介 ライター一覧

原口孝徳

原口孝徳

大学まで駅伝部に所属。その後アメリカ、カナダ、オーストラリアの3カ国に在住。
大学卒業後は一度は走ることをやめるも、アメリカ在住時に走ったマウイマラソンをきっかけに海外のランニングに興味がわき再び走ることを始める。
カナダ、バンクーバーにてランニング専門店で働き、バンクーバーマラソンでは日本人サポートスタッフとしても活動。
オーストラリア、シドニーにて10000m記録保持者と共に練習することでトップランナーのノウハウを学ぶ。
日本帰国後は大手スポーツメーカーに勤務。
フルマラソンの自己記録は2時間25分45秒

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