天国の一部と呼ばれる国、ブルガリアのマラソンレースに参戦!

「いつかは海外でマラソンを!」

そんな想いを持っているランナーの方は多いのではないでしょうか?

僕もせっかくフルマラソンを走れるようになったのだから、乗り物で観光名所を巡る通常の旅行だけではなく、異国情緒漂う街や、日本では見られないような自然の中を、自分の足で走りながら眺めてみたいと思っていました。

そんな中、今年7月、一般財団法人日本ブルガリア交流協会で企画された【ソフィアマラソンレース&研修ツアー】と言うマラソンツアーがあることを知りました。

729日に東京の霞ヶ関で説明会が開催され、ブルガリア、そして、マラソン大会が開催される首都ソフィアについて、協会の方からプレゼンテーションがなされました。

7月の終わりと言うことで、既にソフィアマラソンが開催される1015日近辺には、レースの予定が入っていた方々がほとんどでした。しかしながら、プレゼンテーションから伝わったブルガリアの魅力に魅かれて、説明会に参加された方々のほとんどが、その場でツアー参加を決断されていました。ソフィアマラソンと同じ日に、故里で開催されるレースにエントリーする予定だった僕も含めて。

今回は、まだまだ日本人には知られていないブルガリア、そして、日本人の参加者は、いないに等しいソフィアマラソンについて、僕の体験をお伝えします! 

ブルガリアってどこ?日本からの行き方は?

先ずはブルガリアの位置と日本からの行き方を確認しておきましょう!

ブルガリアはヨーロッパの東に位置しています。

周辺はルーマニアやトルコ、そしてギリシャなどの国々と国境を接しています。

マラソン大会が開催された首都ソフィアは、ブルガリアの中では西の方に位置しています。

日本からの行き方は、残念ながら直行便がないため、周辺の都市で乗り継いで行くことになります。

今回、僕はトルコのイスタンブール空港で乗り継ぐ旅程を選びました。成田空港を夜の9:25分に出発し、イスタンブールまで約12時間のフライト。イスタンブール空港で4時間程の乗り継ぎ時間の後、ソフィア空港までは約1時間のフライトでした。

この経路の他、ドイツのフランクフルト空港やフランスのシャルル・ド・ゴール 空港などで乗り継いでいく方法があります。

マラソンの開催地、首都ソフィアについて

「どうせ走るなら魅力的な街を走りたい!!」

そう思うのが僕達市民ランナーではないでしょうか?

今回、ソフィアマラソンに参加した日本人ランナーの皆様も、申込時に開催された説明会でブルガリア、そして、開催地である首都ソフィアの魅力に魅かれて参加を決められたようです。

ブルガリアは、日本のように明確な四季があり、黒海に面している地域では海が、そして、内陸部には美しい山々がある自然豊かな国です。その美しさから「天国の一部」と称されるほどだそうです。

また、日本人の大好きな温泉も、ヨーロッパでは2番目に多い国なのだそうです。マラソンコースとなった首都ソフィア市内でも温泉を汲むことができるスポットがありましたし、市の中心地から車で1015分ほどの郊外には、豪華なスパが楽しめるホテルがあるようでした。

ソフィアは、空港から車で10分ほどとアクセスは抜群で、歩道も含めて道幅が広く、清潔に保たれた道路が印象的な街でした。街を散歩してみると、人混みはなく、歩いている人達の雰囲気も朗らかで、危ない感じは全くない、安心して旅行が楽しめる街だと感じました。

街の中心部では、アレクサンドル・ネフスキー大聖堂やローマ時代の遺跡などの観光名所を歩いて楽しむことができます。

最初のコメントをしよう

必須

*