1. TOP
  2. Grand to Grand Ultra
  3. 【Grand to Grand Ultra】カナブ到着からレース前日までを総まとめ

【Grand to Grand Ultra】カナブ到着からレース前日までを総まとめ

Grand to Grand Ultra
この記事は約 5 分で読めます。 1,036 Views

Grand to Grand Ultraに参加するため、9月20日の昼過ぎの便で日本を出発し、約12時間かけてラスベガスに到着(ロスを経由)。

関西から参加の西岡くん、秦くんペア(彼らは幼稚園からの幼馴染)と合流し、レンタカーを借りて、何とか宿泊先のユタ州カナブ、Cyanyons Lodgeに到着した。ラスベガスからカナブまで、結局6時間。普通にいけば4時間くらいのところなんですが・・・。

チェックイン終了5分前に滑り込み、この日は早々に就寝します。

アクティビティ

翌日、午前中はDave Baird、Susana Youngさんご夫妻のご厚意で、カナブ周辺をセスナ機に乗ってフライト!かなり楽しみにしていたアクティビティです。

2017-09-21 08.48.53

※今回乗ったセスナ。小型で4人乗り。

副操縦席で、少しだけ操作もさせてもらう!!なかなかの緊張感!

2017-09-21 08.52.01

※副操縦席でハンドリングを体験させてもらう。

2017-09-21 09.00.13

※セスナ機から撮影したカナブ

その後は買い出し&レース時のパッキングを中心に作業を進めます。

買い出し中に、日本から参加の橋本さん(G2Gは3年連続3回目の参加、去年は60代で優勝。サハラマラソン(MDS)も4回参加。年代別で2位になっている。ちなみに、1位は伝説のマルコオルモ。UTMBを57、58歳の時に二連覇している!!)とお会い出来、色々とお話を伺う。

特に3日目以降の夜は標高も高くなっていくため、かなり寒くなるらしく、寒さで夜寝れずにリタイアする人もいらしい。サハラの比じゃないよと。。。

ステージレースの場合、バックパックの中身は相当考えます。重いと走れなくなり、軽くすると食料が足りなくなったり、寒さに対応できなかったりというリスクもあるわけです。この辺をどう対処していくかが難しい・・・。

ここカナブは日中は日差しが強く皮膚がヒリヒリする感覚はありますが、気温はさほど高くなく(20℃前半)、逆に夕方以降は風が強いのもあって、めちゃくちゃ寒い。このの最低気温2℃。

レースチェックイン&ウェルカムディナー

3日の朝は1人で軽くランニングしてから、午後はレースチェックイン。レース時の装備品、食料のチェックが行われます。

一旦、ホテルをチェックアウトする必要がありますが、清掃が終わり次第、部屋に戻れます。

というのは、この日の宿泊はレース参加費に含めれているため(前日、前々日分の宿泊は参加費に含まれていないので、自腹)、一旦チェックアウトという作業が必要になるわけです。レース主催者が前日、前々日と同じホテルに泊まれるように手配してくれています。ありがたい。

部屋は移動になるものの、同部屋の参加者が来なかったので、1人部屋で自由に過ごす。

※後日談ですが、相部屋のJohnは奥さんと宿泊することになったため、違うホテルに宿泊していたとのこと。

荷物チェックは120人規模のレースなので、チェックが厳しい!食料含めた全ての持ち物にビブナンバーを記載しなければなりません!

2017-09-22 15.28.02

※レースチェックイン会場

荷物の重量は8.4kg。これに水1.5Lを加えると、スタート時の重量はほぼ10kg。今回は結構荷物を削ったつもりでしたが、なかなかの重量になってしまう。

荷物チェックが終わり、部屋で少しゆっくりした後は近くの公園でウェルカムパーティー。

\ SNSでシェアしよう! /

ランナーズNEXTの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ランナーズNEXTの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

浦中宏典

浦中宏典

ランナーズNEXT 編集長

株式会社ストレッチサポート 代表取締役
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ

高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。

主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。

2011年4月に会社を設立。
テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」
ために事業活動を行っている。

2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。
2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。

鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の国家資格者でもあるが、現在はランニングウォッチやランニング用パワーメーター(Stryd)などのデバイスを活用しながら、効率的にマラソンやランニングの目標を達成するためのサポートをしている。

自分自身もマラソンやトレイルランニングの実践者として、常に挑戦を続けている。

<メディア掲載実績>
テレビ NHKまちかど情報室
雑誌 Tarzan(マガジンハウス)
雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社)
新聞 長崎新聞
ラジオ 中央FM
専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数

この人が書いた記事  記事一覧

  • 【自宅で筋トレ】ランナーのための家でもできるオススメトレーニング5選

  • GARMINで心拍トレーニングの精度を上げる方法

  • トレーニング以外でランニングパフォーマンスを上げるためにできること〜最大酸素摂取量(VO2max)編〜

  • 約2ヶ月の低酸素トレーニングと筋トレでランニングテストのパフォーマンスはどう変化したのか?

関連記事

  • アメリカ Grand to Grand Ultra 参戦までの一部始終

  • アメリカ初!7日間273㎞の道 Grand to Grandとは?

  • Grand to Grandで活躍したランニングギア・アイテム5選

  • 【GRAND TRAIL 】7日間6ステージ273kmに及ぶ「旅」の魅力!