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GARMIN(ガーミン)ForeAthlete 630JがランニングのパフォーマンスUPに必要なワケ!

ランニングウォッチ・GPSウォッチ
この記事は約 7 分で読めます。 28,338 Views

サイズ(厚さ) 
620J・・・12.5mm
630J・・・11.7mm

重量
620J・・・約43.6g
630J・・・約44g

ディスプレイ
620J・・・直径 25.4mm / 180 x 180 ピクセル / カラー
630J・・・直径 31.1mm / 215 x 180 ピクセル / カラー

防水機能 
620J・・・50m完全防水
630J・・・50m完全防水

動作時間
620J
トレーニングモード 約10時間
時計モード 約6週間

630J
– トレーニングモード(GPS):約16時間
– トレーニングモード(GPS+GLONASS):約12時間
– 時計モード:約8週間
– 時計モード+ライフログ+通知機能:約4週間

GLONASSとはロシア政府のために運用されている衛星測位システム。
GPSはアメリカ合衆国に運用されている衛星測位システムのことを指します。
GPS+GLONASSということはより正確なデータを取る場合、と考えましょう。捕捉時間が短縮化されるそうです。

保存可能データ容量 
620J・・・約200時間分の走行軌跡ログデータ
630J・・・約200時間のトレーニングデータ

価格
620J・・・¥36,800(税抜)
※心拍ベルト付きは¥43,800(税抜)
630J・・・¥44,800(税抜)
※心拍ベルト付きは¥49,800(税抜)

※注意点として、ランニングダイナミクス機能を活用する、つまりランニングフォームを可視化するためには付属のハートレートセンサー(心拍ベルト HRM-Run)が必須となります。
ForeAthlete630Jを購入するのであれば、心拍ベルト HRM-Runを購入しないという選択肢は無いでしょう。

ランニングダイナミクス、乳酸性作業閾値や最大酸素摂取量が計測できないのであれば、わざわざForeAthlete630Jを購入する必要はありませんよね。

スマートウォッチとして活用できる

sumartwatch

ForeAthlete630Jはランニングのパフォーマンスアップのために活用するアイテム、というだけではありません。

スマートウォッチとして使用することで、現在地周辺の天気/気温/最高・最低気温、降水確率の確認ができたり、スマートフォンの音楽の再生/停止/曲送り/曲戻しができたり、ペアリング中のスマートフォンの着信や受信したメッセージの通知をデバイスの画面に表示できたりします。

つまり、ランニングを「楽しむ」要素も沢山あるということです。

さらに、活動量計として使用することで、一日の歩数や距離、消費カロリーなど毎日の基本的な動きを計測できるため、日常の健康管理も可能です。

色んな機能が搭載されているので、正直使いこなすのは大変かもしれませんが、利便性も高く、ある意味「こんな機能があったら良いのにな!」というものを全て網羅しているランニングウォッチかもしれません。

まとめ

今回はGARMIN(ガーミン)のGPSウォッチの新作、ForeAthlete 630Jの特徴と機能について前作の620Jと比較することで解説をしてきました。

前作の620JはGPSウォッチ初のランニングダイナミクス機能が搭載されたランニングウォッチということで注目が集まりましたが、今回は更に機能を充実させた形でGARMIN(ガーミン)の最上位版モデルとして更に注目が集まるのではないかと思っています。

繰り返しになりますが、特に乳酸性作業閾値(LT)の予測機能はランニングのパフォーマンスを上げたいランナーには朗報の機能です。

トレーニングモード(GPS)の計測時間も16時間に伸びたことから、ウルトラマラソンを制限時間内に完走したい!というランナーにも使用できるようになりました。

ランニングのパフォーマンスUPだけに留まらず、日常生活をより充実させる「スマートウォッチ」としての機能にも注目です。

ランナーの多くは心拍計を付けない方が多いですが、パフォーマンスアップを図るのであれば、心拍計は必須アイテムです。

ランニングダイナミクスを計測するにはハートレートセンサー(心拍ベルト HRM-Run)が必須であるため、ForeAthlete630Jを購入検討される方は、合わせてハートレートセンサーの購入もお忘れなく!

ランナーズNEXTではForeAthlete630Jを含め、GARMIN社のGPSウォッチを活用したワークショップや体験会を企画しています。

詳細はメールマガジン:ランナーズNEXT通信にてお知らせしますので、GARMIN社のGPSウォッチを体験してみたいという方はこちらからご登録をお願い致します。

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ライター紹介 ライター一覧

浦中宏典

浦中宏典

ランナーズNEXT 編集長

株式会社ストレッチサポート 代表取締役
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ

高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。

主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。

2011年4月に会社を設立。
テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」
ために事業活動を行っている。

2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。
2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。

鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の国家資格者でもあるが、現在はランニングウォッチやランニング用パワーメーター(Stryd)などのデバイスを活用しながら、効率的にマラソンやランニングの目標を達成するためのサポートをしている。

自分自身もマラソンやトレイルランニングの実践者として、常に挑戦を続けている。

<メディア掲載実績>
テレビ NHKまちかど情報室
雑誌 Tarzan(マガジンハウス)
雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社)
新聞 長崎新聞
ラジオ 中央FM
専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数

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