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知っておきたいメタボを解消するために必要な3つのポイント

ランニングとダイエット
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最近お腹周りがが気になるな・・・

運動して痩せないといけない、ダイエットしたい、メタボを解消したい、と思っていても、重たい腰がなかなか持ち上がらないんだよね・・・

という方も多いのではないでしょうか。

メタボ人口は40〜74歳については、男性の2人に1人、女性の場合は5人に1人と言われています

国も以前からメタボ解消のための対策をしなければならない!と言っていますが、さすがに2人に1人がメタボという状況では、国が打っている解消のための施策が効果を上げているとは今のところ言えないのではないでしょうか。

もちろん、国が打つ施策を期待しすぎるのはよくありませんし、個々人が危機意識を持ち手を打っていく必要があるのは確かです。

そこで今回は個々人でもメタボ解消のための一歩を踏み出せるように、「メタボを解消するために必要な3つのポイント」についてお話ししていきます。

まずは考え方として、参考にしていただければと思います。

運動だけでダイエットをしよう!痩せよう!と思わない

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お腹周りの余計な脂肪を取り除くために、つまりメタボ解消のためには運動が必要不可欠と言えるでしょう。

とは言え、運動だけで何とかしようとするのも実はあまり効果を上げることができません。

つまり、運動だけでメタボ解消を目指さないということがまず大切です。

もちろん、メタボ解消のためには、ランニングや筋トレ等の運動はしなければならないわけですが、

それらと一緒に取り組まなければならないものは、食事の改善です。

食事だけでも効果は出ますが、やはり運動と食事はセットで相乗効果を発揮します!

そもそもメタボ(メタボリック症候群)の定義とは、今のところ

おへその高さの腹囲が男性で85cm以上、女性で90cm以上の人のことであり

この腹囲の基準に加えて高脂血症、高血糖、高血圧のうち、2つ以上に該当するものを言います。

メタボになってしまう理由は運動不足と食事(食べ過ぎ)です。

ですから、運動+食事を改善させることでメタボ対策を行って下さい。

なぜ、食事だけではダメなのか?

その理由は、メタボの解消に成功してもリバウンドをしてしまう可能性が高いからです。

もちろん、食事に内容にもよりますが、特に極端な食事制限はダイエットの継続性に欠けます。

一時的な結果だけであれば、食事の改善で効果を発揮しますが、一時的な結果だけで終わらせたい人なんていないはずです。

食事の改善だけでも、運動だけでもダメで、

「太りにくいカラダ」を手に入れるためには、食事の改善+運動を必ず取りれましょう。

明確な目標設定をする

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次に、ポイントその2ですが、明確な目標設定をするということです。

ただ、何となくこのお腹の脂肪を取りたいんだよね・・・

ダイエットしたいんだよね・・・

健康のために運動しよう!

という状態だと、いつまでたっても重い腰が持ち上がりません。

いつまでに、何キロ痩せたいのかを、明確にしておくことが大切です。

ポイントとしては、具体的な行動の内容と期限が含まれていること。

その際に大事なのが、結果にフォーカスするのではなく、行動にフォーカスするようにしましょう。

ということです。結果目標を作るなという意味ではなく、作っていただいて構いません。

ですが、大事なのは、そのための行動にフォーカスすることです。

結果はコントロールすることはできませんが、「行動」は自分自身でコントロールすることができます。

3ヶ月で10kg痩せよう!と勢いだけで目標設定してしまうと、達成できなかった時に自信をなくします。

3ヶ月で10㎏痩せるためにどんな仮説を立てることができるのか?

ここが明確であれば、問題ないわけです。

ですが、具体的な行動が不明確であれば、折角頑張っていたのに、またメタボの道に逆戻り・・・なんてことになりかねません。

そして、もう一つ、期限も必要です。

いつか痩せることができたらいいな−・・・という状態だといつまでたっても痩せることはできません。

小さなステップを積み上げる

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次にポイントその3ですが、小さなステップを積み上げましょう!ということです。

メタボを解消するための成功の鍵は、小さな成功体験を積み上げていくことが大切です。

そして、なにより継続すること。

運動を継続するためには、「できた!!」という成功をどれだけ多く積み上げられるかが大事です。

そうすることで、自分に自信がつきます。

小さく短期の目標(ステップ)を沢山作っていきましょう。

具体的には1ヶ月で〇〇キロ痩せる!といった感じではなく、まずは週に1回20分のランニングをする!

そこから、次は週1回を2回にしてみるなど、徐々にステップを上げていく。

もちろん、やり方に正解はありませんが、

結果ではなく、行動に焦点を当てるわけです。

これは、2の目標設定と同じですね。

小さい成功体験を積み上げることで、自信が付きますし、メンタルが強化されるのでより結果を出すための確率が上がっていくわけです。

心とカラダは繋がってますからね!

まとめ

以上、メタボを解消するための考え方に関して、3つのポイントを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

具体的に、どう取り組んでいったらいいのか?

ということに関しては、「ランニング」という切り口で、こちらのカテゴリーにまとめてあります。

これらの3つのポイントを踏まえながら、ぜひメタボ対策、メタボ解消に取り組んでみて下さい!

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ライター紹介 ライター一覧

浦中宏典

浦中宏典

ランナーズNEXT 編集長

株式会社ストレッチサポート 代表取締役
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ

高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。

主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。

2011年4月に会社を設立。
テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」
ために事業活動を行っている。

2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。
2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。

自分自身も実践者として、常に挑戦を続けている。

<メディア掲載実績>
テレビ NHKまちかど情報室
雑誌 Tarzan(マガジンハウス)
雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社)
新聞 長崎新聞
ラジオ 中央FM
専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数

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