第2回サハラマラソン・オーバーナイトステージ練習会【関東版】HAKONEYUMOTO ONSEN DES SABLES

そのポイントを二宮駅に設定。足取りも軽い!

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※途中の二宮駅にて。ここでビールを飲むことをモチベーションに走ってきた。

二宮駅を出発した後も、変なテンションでスピードを上げて走ったり、コンビニでアイス休憩をしたり(2日目は15℃を越える暑さとなりました)と、とにかく眠気に負けないように工夫しながら前に進みます。

酒匂川を過ぎたところのセブンイレブンで、後続のメンバーと合流し、小田原駅近くのコワーキングスペース、旧三福を目指します。

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※小田原市内にあるコワーキング施設・旧三福にて。みかんとバナナ、チョコレートの差し入れありがとうございました!

旧三福を出発し、残り7㎞弱。ゴールを目指してひた走ります。

そして、14時50分、東京・大手町をスタートして約16時間50分で目的地である箱根湯本駅に到着することができました。

私達のチームは途中で迂回ルートを辿った関係で、トータル100㎞を越える距離を走破。

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※ゴール後、箱根湯本にて。

昨年に引き続き、今年も参加してしまったサハラマラソン・オーバーナイトステージ練習会。

2日目の昼頃には「もうこんな眠い思いをしてまで、来年参加することはないな・・・」と思っていたのですが、箱根湯本で皆でゴールして、温泉に入り、宴会で旨いビールを飲む頃には「やって良かった!」と思える、魅惑的なサハラマラソン練習会。

単に100㎞走るだけでなく、荷物を背負い、夜通し寒さと眠気と戦いながら走る練習会。

一体何が楽しいのか?

ゴールした時の達成感は大きな刺激になるでしょう。

ですが、私達一般人がスポーツをすることで得られる最大の価値は、「社会的な立場を抜きにして、人と人とが気軽に繋がれる!」こと。

今回のサハラマラソン練習会でも、一緒に過酷な体験を共有することで新たな繋がりを作ることができたなと実感しています。

今回のような企画は、普通にやったら、ただの過酷な体験企画。ですが、参加者同士で、辛い中にも楽しむポイントを見つけ出すことができれば、「キツイけど楽しい企画」に生まれ変わります。

結局のところ、その時の環境をいかに楽しめるかどうかがサハラマラソン完走の鍵なのではないか?と思った練習会でした。

サハラマラソンに限らず、言えることですね。

さてさて、この企画、来年も開催されるのでしょうか?