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HOKA ONE ONEのランニングシューズ徹底比較【トレイルランニングシューズ編】

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アウトソールがある程度擦り減っても、ウルトラマラソンなどロードで再(?)利用できます。軽量化を目指すにあたり、アウトソールの耐久性はそれほど高くないかもしれません。ですが、そもそものクッション性の高さから、ロードを含め長期的に利用できるシューズだと言えるでしょう。

<スペック>
重さ:269g27.0cm226g24.0cm
ドロップ:5mm
※ドロップ=つま先と踵部分の高さの差を表します。ドロップが大きい=つま先立ちに近い状態。ドロップが大きくなると、姿勢そのものも変化します。ドロップが無ければ、裸足で立っている時と同じ状態の姿勢を維持できます。
価格:¥18,000(税別)

SPEEDGOAT(スピードゴート) 2

speedgoat2

チャレンジャーややスティンソンがロード、トレイルの両方で使用可能なモデルに対し、スピードゴートはあらゆるトレイルに対応できるシューズとなっています。

足の型にもとづいて作られた型(ラスト(木型))はチャレンジャーと同様です。

大きな違いはアウトソール部分にあります。スピードゴートのアウトソールはVibram®の素材が使われており、耐久性に優れます。更に、5mmの溝で高いグリップ力を発揮します。

他の多くのモデルのデザインがシンプルになっていく中、スピードゴートのデザインは逆を行く(?)デザインとなっていて、個人的にはウィメンズを含めた3色とも気に入っています。

<スペック>
重さ:278g27.0cm233g24.0cm
ドロップ:4.5mm
価格:¥20,000(税別)

STINSON(スティンソン) ATR 4

stinson4

STINSON ATR 4はHOKA ONE ONEのランニングシューズの中で、最も重く、クション性も高いシューズです。

チャレンジャー同様にATRALL TERRAIN)ということで、全路面対応シューズです。スティンソンと前述のチャレンジャー、スピードゴートの2タイプは基となるラスト(木型)が異なり、スティンソンはロング走を重視したワイドラストになっています。

筆者の場合、ステージレースでの使用を考えています。

<スペック>
重さ:336g27.0cm
STINSON ATR 4のサイズは25.0cm
ドロップ:5mm
価格:¥21,000(税別)

まとめ

今回はHOKA ONE ONEのトレイルランニングシューズについてまとめましたが、いかがだったでしょうか?

もちろん、個々で既にお気に入りのランニングシューズはあるでしょう。シューズの合う、合わない、デザイン的な趣味嗜好も個々で違います。

ただ、色んなブランドの個性を知り、今より自分に合ったシューズ、もっと履いてみたくなるようなシューズを探すお手伝いができればとは思っています。

個人的に、HOKA ONE ONEのランニングシューズは「走るのが楽しくなるようなシューズ」だと位置付けています。まさにブランドコンセプトにある“Time to Fly”を体現するシューズ。

履き心地、シューズそのものの機能は非常に重要です。ですが、機能的にどうか?を考えることに加えて、履いてみたくなる、走ってみたくなる、そんなワクワクできるようなシューズがこれからの時代に必要なのではないでしょうか?

ランナーズNEXTではHOKA ONE ONEのランニングシューズをワークショップ形式で体験できる機会を作っていきます。詳細はランナーズNEXT通信にてご案内しますので、ご興味のある方は是非ご登録下さい。

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ライター紹介 ライター一覧

浦中宏典

浦中宏典

ランナーズNEXT 編集長

株式会社ストレッチサポート 代表取締役
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ

高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。

主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。

2011年4月に会社を設立。
テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」
ために事業活動を行っている。

2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。
2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。

鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の国家資格者でもあるが、現在はランニングウォッチやランニング用パワーメーター(Stryd)などのデバイスを活用しながら、効率的にマラソンやランニングの目標を達成するためのサポートをしている。

自分自身もマラソンやトレイルランニングの実践者として、常に挑戦を続けている。

<メディア掲載実績>
テレビ NHKまちかど情報室
雑誌 Tarzan(マガジンハウス)
雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社)
新聞 長崎新聞
ラジオ 中央FM
専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数

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