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ランニングを始めたい、継続したい人が取るべき4つの具体的ステップ

ランニングとビジネス ランニングノウハウ
この記事は約 5 分で読めます。

統計で見ると、日本のランニング人口は1,000万人とも言われていますが、

※参考:ランニングブームは定着したのか?日本のランニング人口1,000万人に対する疑問

恐らく、ランニングを習慣化できている人はこの中の半数にも満たないと思っています。

さらに、上記の数字1,000万人と言うと、日本の人口の10分の1以下の人口ですから、まだまだランニング始めたいとは思っているけれど、なかなか始められないんだよね・・・

という方も多いはずです。

ランニングというと、始める、そして続けるという行為共に物凄くハードルは低いわけです。

特別な道具や器具が必要なく、施設に通う必要も無いわけですから。

ですが、できない・・・。

この課題を解決するためのステップを今回は考えてみたいと思います。

ランニングを始めたいけど始められない、継続したいけれど継続できないという人が使う言い訳の多くは、

時間がない、忙しい、余裕がない・・・といった時間に関係するもの。

もしくは、キッカケがないという人も多いです。

実は、これらの言い訳、ランニング以外でも結構多くのものが当てはまります。

事業をスタートするとき、スポーツクラブに通うとき、英語の勉強を始めるとき・・・

数え上げればキリがありませんが、実は、ランニングを始める、そして継続することができれば、

同じステップで、全ての問題を解決できるわけです。

どういうことか?

実はランニングが始められない、継続できないという課題を解決するためのアプローチはたった4つしかありません。

具体的目標を決める

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目標設定は必要なのか、必要じゃないのか?という議論はここではするつもりがありませんが、今回のテーマはランニングを始めたいけど始められない、継続できないという人に対する解決策を提示する形で記事を書いていますので、この場合目標設定は必要です。

なぜなら、やる理由がないと人は動かないからです。

ランニングが継続できない人が、なんとなく継続できるようになることはありませんし、やる理由がないなら絶対に楽をしたい。人間、そういう生き物です。

だから、目標を設定する。

単なる「〜できたらいいな・・・」という願望ではなく、いつまでに〇〇を達成するという目標を設定します。

目標がないと、次に紹介するプランニングができませんので必ず設定しましょう。

ただし、目標設定に正解はありませんので、必ずフルマラソン完走を目指さないといけないかというとそんなことはありません。5㎏痩せるとか、10km走れるようになるとか、自分が達成できたらワクワクするような目標を設定してみましょう。

そして、達成できた自分をイメージする!これも大事です。

例えば、ホノルルマラソンを完走した後の達成感や、5㎏痩せて腹筋が割れた身体を披露した時に感じる異性からの視線など!!

できそうにないな・・・と思いながらやると、まずできません!イメージトレーニングも凄く重要です。

目標から逆算した計画を立てる

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目標を立てることができたら、次に行動計画を立てていきます。

ここはコーチやトレーナー、専門家の方と一緒に作ると良いでしょう。

その方が計画を立てることの時間を短縮できます。

もちろん、ご自身で仮説を立てて検証していくのも良いでしょう。これはこれで楽しい(という人もいます)。

ランニングやマラソンは、やること自体は非常にシンプルなので計画が立てやすいわけです。

ただ、ポイントはできそうもない無理な計画は立てないということです。

プロセスが明確になれば、目標達成の確率はグッと高まります。

(数値)計測する

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ランナーズNEXTの中では至るところで登場する数値計測ですが、これも重要なポイントです。

なぜなら、(数値)計測をしないと何を改善していいのか分からないからです。

逆に言うと、やっていることが記録されていれば、専門的なアドバイスも受けやすい。

自分自身でランニングを継続していきたいという方であれば、計測する、記録するというステップは外すことができません。

これは、根本的な解決を目指すのであれば、一日の行動記録をとることがオススメです。

ランニングをする時間がない!というのであれば、本当に時間がないのか記録してみましょう。

以外に、無駄な時間があったりします。そして、大抵の場合は時間を捻出できる。

ただ、何となく一日を過ごしているとどこに使える時間が眠っているのか見えてこないことがあるので、ぜひ行動記録を取ってみましょう。

ルーティン化する

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ルーティン化できないから困っているんですよ・・・

と言われそうですが、基本的にできないことができるようになるためには、

「意識した反復トレーニングをどれだけ積めるか?」にかかっています。

気付いたら、何でもできるようになっていた!!

ということはまずあり得ない。

できないことをできるようにするには意識した反復。

その先に「自然とできる!」という状態が待っています。

最初は辛いかもしれません。ですが、上記3つのステップを踏むことでルーティン化しやすい状態は作ることができています。

あとは実践あるのみです!

まとめ

今回の記事はいかがだったでしょうか?

ランニングに限らず、「習慣化」で悩む人は物凄く多いです。ノウハウ自体は既に知っているものばかりだと思います。

ですが、知っていることと、できていることの間にはとてつもない差があります。日頃の積み重ねが例えば1年後には圧倒的な差となって現れているはずです。

と言っても、「分かってはいるんだけどね・・・」で終わってしまう人が多いのも事実。ぜひ、上記4つは一緒に取り組んでいきましょう!

自戒の念も込めて。

ダイエットで目標を達成したいなら、こちらがオススメです。

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ライター紹介 ライター一覧

浦中宏典

浦中宏典

ビジネスアスリート
データサイエンティスト

株式会社ストレッチサポート 代表取締役
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ

高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。

主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。

2011年4月に会社を設立。
テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」
ために事業活動を行っている。

2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。
2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。

自分自身も実践者として、常に挑戦を続けている。

<メディア掲載実績>
テレビ NHKまちかど情報室
雑誌 Tarzan(マガジンハウス)
雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社)
新聞 長崎新聞
ラジオ 中央FM
専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数

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