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ウルトラマラソンにも対応可能!おすすめランニングウォッチ・ベスト4!

これまで2回に渡り、GPS付きのランニングウォッチに関する記事を書いてきましたが、今回はウルトラマラソンで活用できるランニングウォッチについてです。

今回は、「ウルトラマラソン」にターゲットを絞り、おすすめのランニングウォッチ・ベスト4を紹介したいと思います。全てGPS機能は搭載です。

ターゲットはウルトラマラソンなので、GPS稼働時のバッテリーは14時間程度としました。GPSデータを1秒毎に取得した場合です。
※ウルトラマラソンの制限時間が13時間〜14時間であるため。

もちろん、100kmも10時間を切って走るし、普段から10時間以上走ることは無い!という人は、こちらの記事【フルマラソン用】人気おすすめランニングウォッチ・ベスト5!を参考にしてみてください。

今回おすすめするランニングウォッチに関しても、コスト感・重量・機能性・デザインの4項目を★の数で採点していきます。

今回ご紹介するランニングウォッチは、結果的に各社の最上位ブランド。その結果、どれも機能性に優れていますので、中でも特筆すべき点を記載しておきます。その代わり、値段は高くなります。

それでは、早速ランニングウォッチのおすすめランキングを1位から順に発表していきましょう!

おすすめランキング第1位 
ForeAthlete 630J

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コスト感:標準価格 ¥29,800(税抜) ★★★★★

重量:約44g ★★★★★

機能性 ★★★★★

デザイン ★★★

動作時間 トレーニングモード(GPS):約16時間
     トレーニングモード(GPS+GLONASS):約12時間
     時計モード:約8週間
     時計モード+ライフログ+通知機能:約4週間

最軽量のウルトラマラソンまで対応できるランニングウォッチです。

稼働時間は16時間で、他のランニングウォッチよりも短いですが、100㎞のレースの制限時間は13時間から長くて15時間なので、十分カバーできます。

それ以上の距離を目指す人であれば、他のモデルが良いかもしれませんが、大多数のウルトラマラソンランナーであればForeAthlete630Jがおすすめです。

レース中、ランニングウォッチを自分で操作する必要はなく、自動ラップ機能はもちろん、日没後に時計を見た時に自動でライトが付く機能も搭載されているので、何よりストレスがありません。

現在、日本では630Jの生産が終了し、価格も大幅に安くなったのでチャンスです!現在、市場に出回っているものがなくなり次第、終了とのこと。

おすすめランキング第2位 
ForeAthlete 935XTJ

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コスト感:標準価格 ¥57,800(税抜) ★★

重量:約49g ★★★★

機能性 ★★★★★

デザイン ★★★★

動作時間 トレーニングモード 約21時間

     ウルトラトラックモード 約44時間

     時計モード 約2週間

※トレーニングモードは毎秒計測ですが、ウルトラトラックモードでは一定の間隔でGPSがオフになり、最大約44時間までのバッテリーライフを延ばすことが可能です。

21時間あれば、100㎞レースは問題ありません。100㎞を超えるレースや長距離マラニックにも対応可能。

ラン、バイク、スイム、トレイルランニングと全てのアクティビティに対応できるマルチGPSウォッチです。

トライアスロンをベースに、ウルトラマラソンやトレイルランニングに参加する人であれば、935XTJがオススメです。

最大の特徴は「ランニングダイナミクス機能」。付属のハートレートセンサー(心拍計測ベルト)を装着することで、ランニング中の上下動、ピッチ、地面接地時間、左右の接地バランス、そして最大酸素摂取量や乳酸性作業閾値(LT)の計測することができることが特徴です。

※心拍ベルトを装着しなくても、Running Dynamics Pod(ランニングダイナミクス・ポッド)でランニングダイナミクスを計測できる様になりました。

詳細はGARMIN(ガーミン)ForeAthlete935XTJについてまとめてみた!に書きましたので、参考にしてみて下さい。

おすすめランキング第3位
Wristable GPS SF−850 B/V

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コスト感:標準価格 ¥39,800(税抜) ★★★★

重量:約52g ★★★★

機能性 ★★★★★

デザイン ★★

動作時間 GPS機能稼働時(脈拍計速ON時) 20時間

     GPS機能稼働時(脈拍計速OFF時) 24時間

     時計表示時(オートスリープON時) 16日間

最大の特徴であり、他の3つに無い機能としては、時計内に心拍計測機能が搭載されていることです。心拍数は基本的に別売りの心拍計測ベルトを胸に装着しなければ計測できません。ですが、このWristable GPS SF−850は心拍ベルトを装着する必要がありません。

心拍計測ベルトは6,000円〜8,000円程しますから、コストパフォーマンス的に見ると、最高のランニングウォッチだと言えます。また、通過ラップなどをアラームと共に振動で知らせるバイブレーション機能も搭載しているため、走りに集中できる点も嬉しい機能です。

ですが、心拍数は正確に把握したいですし、レース中のパフォーマンスとも関係してくるので、個人的に3位とさせていただきました。

おすすめランキング第4位 
AMBIT 3 Peak

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コスト感:標準価格 ¥59,000(税抜) ★★

重量:約89g ★

機能性 ★★★★

デザイン ★★★★★

動作時間 最大20時間/GPSデータ取得頻度1秒毎

     最大30時間/ GPSデータ取得頻度5秒毎

     最大200時間/GPSデータ取得頻度60秒毎

     最大30日間/時計画面表示のみ

AMBITシリーズの中で、GPSデータ取得頻度1秒毎のバッテリー持続時間がウルトラマラソン向きなのはAMBIT 3 Peakのみ。

※ちなみに、AMBIT 3 SPORTは8時間。

Peakという文字が示す通り、ウルトラマラソンというよりもウルトラトレイル向けの商品。

防水も他のランニングウォッチが5気圧(50m)対応がほとんどの中、10気圧(100m)対応。

日常生活で使用できるほどデザイン性に優れているのは強みですが、重量感そしてコスト面を見ると他のものよりマイナス評価となるのは否めません。

まとめ

以上、4つのランニングウォッチを比較しましたがいかがだったでしょうか?

ランニングウォッチは年々進化しており、機能性で見るとどれも十分すぎるほどの数値計測ができます。

今回はGPSデータを1秒毎に取得しながら、ウルトラマラソンを走り切るためには?という切り口で4つのランニングウォッチをご紹介しました。

GPSデータの取得が1秒毎に必ずしもこだわる必要はありません。

日頃からランニングをする中で、一番外せないポイントはどこか?(コストなのか、マニアックな機能なのか?デザインなのか?など)を明確ににしながら選んでみてください!

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ランニングウォッチのおすすめはこれだ!機能性に優れたGPSウォッチを比較してみた。

【フルマラソン用】人気おすすめランニングウォッチ・ベスト5!

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ライター紹介 ライター一覧

浦中宏典

浦中宏典

ビジネスアスリート
データサイエンティスト

株式会社ストレッチサポート 代表取締役
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ

高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。

主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。

2011年4月に会社を設立。
テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」
ために事業活動を行っている。

2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。
2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。

自分自身も実践者として、常に挑戦を続けている。

<メディア掲載実績>
テレビ NHKまちかど情報室
雑誌 Tarzan(マガジンハウス)
雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社)
新聞 長崎新聞
ラジオ 中央FM
専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数

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